「かん」から始まる言葉 8ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雁字搦め(がんじがらめ)
紐や縄などで様々な方向から何度も巻き付けて縛ること。
乾式(かんしき)
工業などで、液体に当たるものを使用しないやり方。
鑑識(かんしき)
ものの価値や真偽、優劣などを見分けること。または、その能力。
かんじき(かんじき)
眼識(がんしき)
ものの真偽や優劣、価値などを見分けることができる能力。目利き。鑑識眼。
巻軸(かんじく)
恒河(がんじす)
インドのガンジス川の別称。
悍室(かんしつ)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍妻。
乾湿(かんしつ)
空気などの乾きと湿り気。乾燥と湿気。
乾漆(かんしつ)
感疾(かんしつ)
病気になること。
眼疾(がんしつ)
目に関する病気。眼病。
元日(がんじつ)
一年の初めの日。一月一日。国民の祝日の一つ。
閑日月(かんじつげつ)
行わなければならないことがない月日。暇な月日。
感じ取る(かんじとる)
甘蔗(かんしゃ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘藷(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
官舎(かんしゃ)
国や公共団体などが費用を出して建てた公務員用の住宅。
感謝(かんしゃ)
相手からの厚意などに対してありがたいと感じること。また、その気持ちを表して礼をいうこと。
患者(かんじゃ)
病気や怪我などで医師から治療を受けている人。
間者(かんじゃ)
敵の中に入り込んで様子を探る人。スパイ。間諜。
官爵(かんしゃく)
官職と爵位。
癇癪(かんしゃく)
感情を抑えることができず、ちょっとしたことで激怒すること。また、その性質。
閑寂(かんじゃく)
静かで物寂しいこと。また、その様子。
感じやすい(かんじやすい)
感じ易い(かんじやすい)
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
観取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
貫首(かんしゅ)
貫主(かんしゅ)
巻首(かんしゅ)
巻物や書物の最初の部分。巻頭。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
館主(かんしゅ)
旅館や映画館などの「館」がつく所の主人。
艦首(かんしゅ)
軍艦の前の先の部分。軍艦のへさき。
官需(かんじゅ)
政府や官庁の需要。または、その物資。
甘受(かんじゅ)
仕方がないものとして反抗せずに受け入れること。
感受(かんじゅ)
癌腫(がんしゅ)
上皮性の細胞に発生する悪性の腫瘍。癌。
願主(がんしゅ)
神や仏に願をかけた人。
慣習(かんしゅう)
ある社会の中で昔から行われ、一般に認められている習わしやしきたり。
観衆(かんしゅう)
興行などを見ている人々。
監修(かんしゅう)
書物などの著述や編集を責任者として監督、指導すること。また、その人。
含羞(がんしゅう)
恥ずかしそうにすること。恥じらい。はにかみ。
完熟(かんじゅく)
果実や種子などが十分に熟れること。完全に熟すこと。
慣熟(かんじゅく)
学問や技術などに慣れて上手になること。
甘蔗(かんしょ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘藷(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。