「か」から始まる言葉 73ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
魳(かます)
梭魚(かます)
叺(かます)
噛ます(かます)
咬せ犬(かませいぬ)
噛ませる(かませる)
缶焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
罐焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
框(かまち)
竃(かまど)
竈(かまど)
竈馬(かまどうま)
バッタ目カマドウマ科カマドウマ属の昆虫。蟋蟀やキリギリスに似ているが、羽がない。後足が大きく、非常に強く跳躍する。湿度が多いところを好み、台所や便所などに現れる。おかまこおろぎ。べんじょこおろぎ。
かまとと(かまとと)
知っているはずのことをとぼけて知らないように振舞うこと。また、そのような人。蒲鉾はととから作るのかと尋ねたということから。「とと」は魚の別称。
鎌止め(かまどめ)
ある期間山野で草木を刈ることを禁ずること。
囂しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
喧しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
蒲鉾(かまぼこ)
すりつぶして練り上げた白身魚の肉を細長い板に半月状に盛ったり、簀巻きにしたりしたものを蒸した食べ物。
釜飯(かまめし)
一人前用の小さな釜に米や肉、調味料などを入れて炊いた料理。
窯元(かまもと)
陶磁器などを焼いて作るところ。また、それを行う人。
釜ゆで(かまゆで)
釜を使ってものを茹でること。
釜茹で(かまゆで)
釜を使ってものを茹でること。
構わない(かまわない)
差し支えない。不都合はない。
我慢(がまん)
苦痛や欲望などを抑えること。耐え忍ぶこと。
我慢強い(がまんづよい)
苦痛や欲望などを抑える力が強いこと。忍耐力が強い。
長官(かみ)
守(かみ)
紙(かみ)
繊維を水中ですいて絡み合わせ、薄く平らにして乾燥させたもの。文字や絵を書いたり、物を包んだりする。主に植物の繊維で作るが、鉱物や金属など様々なものを材料とする。大きくわけて、洋紙と和紙の二つがある。
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
髪(かみ)
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
雅味(がみ)
上品で優雅な味わい。また、その様子。
かみ合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
噛合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
髪上げ(かみあげ)
かみ合わせ(かみあわせ)
かみ合せ(かみあわせ)
噛合せ(かみあわせ)
かみ合わせる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
かみ合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
噛合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
上一段活用(かみいちだんかつよう)
紙入れ(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙入(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙おしろい(かみおしろい)
紙白粉(かみおしろい)
神降ろし(かみおろし)
神懸かり(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神憑り(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神垣(かみがき)