「た」から始まる言葉 7ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
大才(たいさい)
優れた才能や器量。また、それを持つ人。
大祭(たいさい)
大きな祭り。
大罪(たいざい)
重大な罪。
滞在(たいざい)
ある地域に一定期間とどまること。
大罪(だいざい)
重大な罪。
題材(だいざい)
芸術作品や学術作品の主題となる材料。
大作(たいさく)
優れた作品。傑作。
対策(たいさく)
相手の出方や事の成り行きに応じてとる手段や方法。
代作(だいさく)
本人に代わり作品を作ること。また、その作品。
大冊(たいさつ)
大きくて分厚い書物。
耐酸(たいさん)
酸類におかされにくいこと。
退散(たいさん)
その場から引きあげること。逃げ去ること。
大山(たいざん)
大きな山。
泰山(たいざん)
大きな山。
第三(だいさん)
三番目。
代参(だいさん)
本人に代わり社寺に参拝すること。また、その人。
第三階級(だいさんかいきゅう)
フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三身分。
第三紀(だいさんき)
地質時代の旧区分の一つ。哺乳類や被子植物が栄え、地層から現生生物に近い生物の化石が出る時代。
第三国(だいさんごく)
当面する事柄になどに関係していない国。
第三次産業(だいさんじさんぎょう)
産業分類の一つ。主にサービスを提供する産業が含まれる。商業・運輸通信業・金融業などのほか、日本では電気や水道業なども含まれる。
第三者(だいさんしゃ)
当面する事柄などに関係していない人。
第三勢力(だいさんせいりょく)
当面する事柄などに関係していない勢力。対立する二勢力のどちらにも属さない勢力。
第三世界(だいさんせかい)
第一世界(西側先進諸国)や第二世界(東側社会主義諸国)に対して、アジア・アフリカ・中南米などの発展途上国の呼称。
第三セクター(だいさんせくたー)
おもに地域開発などを行うために、第一セクター(国や地方公共団体)と第二セクター(民間企業)との共同出資により設立される事業体。
第三帝国(だいさんていこく)
ヒトラーが支配していた、ナチス統治下のドイツ。一九三三年成立、一九四五年解体。
第三人称(だいさんにんしょう)
他称。人称のひとつで、話し手と聞き手以外の話に上がってくる人や物などの名詞。また、名詞で表せる出来事など。
第三の火(だいさんのひ)
第一の火(燃焼)や第二の火(電熱)に対して、原子力。
泰山木(たいさんぼく)
北アメリカ原産の、モクレン科の常緑高木。初夏、枝先に白色大型で芳香強い花を開く。葉は大きな長円形。
大山木(たいさんぼく)
北アメリカ原産の、モクレン科の常緑高木。初夏、枝先に白色大型で芳香強い花を開く。葉は大きな長円形。
第三身分(だいさんみぶん)
フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三階級。
大旨(たいし)
だいたいの主旨。大意。
大志(たいし)
大きな志。大きなのぞみ。
大使(たいし)
最上位の外交使節。国家を代表して相手国との外交交渉や海外在住自国民の保護などをおこなう。相手国に常駐する特命全権大使や臨時に派遣される特派大使がある。
太子(たいし)
将来、皇位や王位を継承する皇子。皇太子。おもに聖徳太子をさすことが多い。
胎児(たいじ)
母体の胎内で生育しているこども。人間の場合は、妊娠三ヶ月以後をさす。
対峙(たいじ)
山などが向かい合ってそびえ立つこと。
退治(たいじ)
害となるものを倒したり、退けたりすること。
大姉(だいし)
出家はせず俗世にいるままで仏門に入った女性。
大師(だいし)
仏、菩薩や、高徳な僧をあらわす尊称。
台紙(だいし)
写真や絵図をはりつける、厚めの紙。
台詞(だいし)
芝居などのせりふ。
題詞(だいし)
和歌の成立事情などを記す前書き。
題詩(だいし)
ある決められた題に即して詩を作ること。また、その詩。
大字(だいじ)
大きな字。
大事(だいじ)
重大な事態。
大慈(だいじ)
衆生に恵みと幸せをあたえようとする仏の深い慈しみ。
題字(だいじ)
主題として画や石碑などの上に書く文字。
題辞(だいじ)
書物や雑誌などの巻頭の言葉。
大使館(たいしかん)
特命全権大使がその駐在国で公務を行う公館。国際法の上では駐在国の主権からはずれ、大使派遣国の領土と同一視される。
第四紀(だいしき)
地質時代のひとつ。新生代のいちばん新しい時代。約二六〇万年前、または、一七〇万年前から現代までの期間。