「いつ」から始まる言葉 7ページ目
「いつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
一片(いっぺん)
紙や花などの薄いものの数え方で、一つであることを表す。
一変(いっぺん)
今までと全く違う状態になること。全てが変化すること。
一遍(いっぺん)
一度。一回。
一辺倒(いっぺんとう)
一つのことに偏ること。毛沢東の論文で使われ、日本でも流行した語。
一歩(いっぽ)
歩く時に片方の足を一回前に出す動作。ひとあし。
一方(いっぽう)
一つの方向や方角。
一報(いっぽう)
少し知らせること。また、その知らせ。
一方的(いっぽうてき)
一つの事に偏っていること。
一本(いっぽん)
細長いもののや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
一本勝ち(いっぽんがち)
剣道や柔道の試合で技が一つ完全に決まって勝つこと。
一本気(いっぽんぎ)
一つのことを信じて貫き通そうとする性質。
一本締め(いっぽんじめ)
手拍子の一種。儀式などの締めとしてかけ声の後に三拍、三拍、三拍、一拍を一度行うこと。または、かけ声の後に一度手拍子を行うこと。
一本勝負(いっぽんしょうぶ)
柔道や剣道などの試合で技が一度決まれば決着とする方式。
一本背負い(いっぽんぜおい)
一本立ち(いっぽんだち)
他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。
一本釣り(いっぽんづり)
漁法の一つ。一本の釣り糸と釣り針で魚を一匹ずつ釣るやり方。
一本橋(いっぽんばし)
一本の丸太を渡すことで橋としたもの。丸木橋。
一本槍(いっぽんやり)
一つの方法や姿勢を終始押し通すこと。また、一本の槍だけで勝負を決めること。
何時まで(いつまで)
何時までに(いつまでに)
何時までも(いつまでも)
逸民(いつみん)
世間から離れてのんびりと生活している人。
何時も(いつも)
状態などがどんな時も同じである様子。常に。いつでも。
逸楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
佚楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
逸話(いつわ)
世間に広まっていない面白い話。逸聞。エピソード。
偽り(いつわり)
本当ではないこと。うそ。
詐り(いつわり)
本当ではないこと。うそ。
偽る(いつわる)
本当ではないことを本当であるかのように言うこと。嘘を言う。
詐る(いつわる)
本当ではないことを本当であるかのように言うこと。嘘を言う。