「か」から始まる言葉 45ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
風除け(かざよけ)
風が直接当たらないようにすること。また、そのための道具。
飾り(かざり)
よりよく見えるようにするために添えること。また、そのためのもの。
飾り石(かざりいし)
飾石(かざりいし)
飾り気(かざりけ)
見た目をよりよく見せようとする気持ち。
飾気(かざりけ)
見た目をよりよく見せようとする気持ち。
飾り職(かざりしょく)
金属を加工して細かい装飾品を作る職人。飾り師。
飾職(かざりしょく)
金属を加工して細かい装飾品を作る職人。飾り師。
錺職(かざりしょく)
金属を加工して細かい装飾品を作る職人。飾り師。
飾り立てる(かざりたてる)
目立つように見た目を派手に飾ること。
飾り付ける(かざりつける)
それぞれのものを置いたり、取り付けたりして美しく見えるようにすること。
飾付ける(かざりつける)
それぞれのものを置いたり、取り付けたりして美しく見えるようにすること。
飾り包丁(かざりぼうちょう)
調理後に美しく見えるように、食材に切れ目を入れること。
飾り窓(かざりまど)
外から見えるように商品を陳列した、ガラス張りの棚。陳列窓。
飾り物(かざりもの)
美しく飾られている物。また、その飾りとして使う物。
飾物(かざりもの)
美しく飾られている物。また、その飾りとして使う物。
飾る(かざる)
よりよく見えるように物を添えたり、手を加えたりすること。
家産(かさん)
家族全体の財産。一家の財産。身代。
加餐(かさん)
栄養をとって体を休めること。
加算(かさん)
複数の数を合わせること。
火山(かざん)
地中のガスや溶岩などが噴出している山。または、それらが蓄積してできた山。
画賛(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画讃(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画讚(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
過酸化水素(かさんかすいそ)
火山岩(かざんがん)
火成岩の一種。溶岩が冷えて固まってできたもの。玄武岩や安山岩など。
火山帯(かざんたい)
火山が帯状に連なっている地域。
火山灰(かざんばい)
火山から噴き出す灰のようなもの。特に直径二ミリメートル以下のものをいう。
貸し(かし)
返してもらう約束で一時的に渡したり、使わせたりすること。また、そのもの。
樫(かし)
河岸(かし)
川の岸。特に舟に乗っている人や荷物の上げ下ろしをする場所をいう。
下士(かし)
江戸時代の身分の低い武士。
下肢(かし)
人間の股より下の足全体。
可視(かし)
肉眼で直接見ることができること。
仮死(かし)
死んでいるかのように見える状態。意識を失い、呼吸も脈拍もあるか分からないほどに弱いが、適切な処置を行うことで蘇生できる状態をいう。
華氏(かし)
温度を表す単位の一つ。氷点を三十二度、沸点を二一二度とする。「華氏温度」の略称。
菓子(かし)
食事以外で食べる、嗜好品としての食べ物。甘いものが多い。昔は果物のことをいった。
瑕疵(かし)
不十分な部分。欠点。きず。
歌詞(かし)
曲に合わせて歌うための言葉。
下賜(かし)
天皇や皇族などの身分の高い人から物を与えられること。
仮字(かじ)
鍛冶(かじ)
金属に手を加えて器械や器具を作ること。また、それを生業とする人。
梶(かじ)
楫(かじ)
火事(かじ)
建物や山などが燃えること。火災。
加持(かじ)
密教の修行者が指を組み合わせて印を結びながら呪文を唱えて神仏の加護を祈ること。
家事(かじ)
家庭に関する炊事や洗濯などの仕事。
可児(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
可兒(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
がし(がし)
あてつけるような態度で相手に強く望む様子。