「せ」から始まる言葉 38ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
善玉(ぜんだま)
正しい行いをする人。善人。江戸時代の草双紙などの絵で、○の中に善と書いて善人の顔を、○の中に悪と書いて悪人の顔を表現していたということから。
先端(せんたん)
ものの端の部分。
選炭(せんたん)
先端(せんたん)
次第に細くなっているものの先の部分。
尖端(せんたん)
次第に細くなっているものの先の部分。
戦端(せんたん)
戦いの始まり。
専断(せんだん)
その人本人だけの考えで勝手に処理すること。
擅断(せんだん)
その人本人だけの考えで勝手に処理すること。
栴檀(せんだん)
ムクロジ目センダン科センダン属の落葉高木。温暖な地域に自生し、夏の初めに薄紫色の花を多く咲かせ、秋に果実を実らせる。様々な部分を薬として使う。
船団(せんだん)
共に行動する船舶の集団。
前段(ぜんだん)
文章などの前の方の区切り。
千段巻き(せんだんまき)
千段巻(せんだんまき)
戦地(せんち)
戦闘が行われている場所。戦場。
全知(ぜんち)
全てを知る完全な知恵。
全智(ぜんち)
全てを知る完全な知恵。
全治(ぜんち)
病気や怪我などが完全に治ること。
前置詞(ぜんちし)
西欧の言語の品詞の一つ。名詞や前置詞の前に添えて他の言葉との関係を示す言葉。
善知識(ぜんちしき)
人々に正しい仏教の教えを説いて悟りへと導く人。または、徳の高い僧侶。
煎茶(せんちゃ)
緑茶の一種。玉露と番茶の間の中級の茶葉。また、それを煎じた飲み物。
先着(せんちゃく)
他の人よりも先に着くこと。また、その人。
船中(せんちゅう)
戦中(せんちゅう)
箋注(せんちゅう)
箋註(せんちゅう)
戦中派(せんちゅうは)
前著(ぜんちょ)
船長(せんちょう)
船舶の乗組員の指揮や監督などを行う長。
全町(ぜんちょう)
全長(ぜんちょう)
そのものの全体の長さ。
前兆(ぜんちょう)
何かが起こる前に現れるしるし。
扇対(せんつい)
詩の対句法の一種。一句と三句、二句と四句が対句となるもの。隔句対。
扇對(せんつい)
詩の対句法の一種。一句と三句、二句と四句が対句となるもの。隔句対。
疝痛(せんつう)
腹部に発作的に起こる激しい痛み。内臓疾患によって起こる。
全通(ぜんつう)
鉄道や道路などでその路線が全て開通すること。
先手(せんて)
囲碁や将棋などで打つ人。
先帝(せんてい)
現在の天子の一つ前の代の天子。
船底(せんてい)
剪定(せんてい)
果樹などの実りをよくしたり、庭木などの見た目をよくするために枝を切ること。
選定(せんてい)
複数のものの中から相応しいものを選んで決めること。
前庭(ぜんてい)
建物の正面にある庭、または、平らになっている場所。
前提(ぜんてい)
ある物事が成り立つために必要な条件。
洗滌(せんでき)
全摘(ぜんてき)
病気になった臓器を丸ごと摘出すること。「全摘出」の略称。
全的(ぜんてき)
全体に及んでいる様子。
先哲(せんてつ)
過去のすぐれた思想家や学者。
銑鉄(せんてつ)
鉄鉱石を溶鉱炉で解かして作った鉄。鋳物や鋼鉄などの原料にする。
前轍(ぜんてつ)
前を進む車の轍(わだち)。
禅寺(ぜんでら)
旋転(せんてん)