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「栴檀」(せんだん)の意味・読み方を解説します。
栴檀
せんだん
初夏、うすい紫の小花が枝という枝に群れて咲き、木ぜんたいが紫にかすむ。暖かい地方に多い落葉樹で、街路樹にもする。秋に丸い実がなり、葉が散ったのちも枝に残る。この実には毒があり、いくつか食べると吐き気や腹の痛みを起こす。実や樹皮は、回虫を下す薬にもした。
「白檀」の別称。
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徳のある人のこと。または、すばらしい詩文のたとえ。 「瓊枝」は玉を生み出すという木。 「栴檀」は白檀という名前の香木の別名のこと。
立派ですぐれた才能を持っている人は、子どもの頃からすぐれた才能を持っているということ。 「栴檀」は香木の白檀のこと。 「双葉」は芽が出たばかりの小さな二枚の葉のこと。 白檀は芽が出た直後でもいい香りを放つということから。 「栴檀は双葉より芳し」を略した言葉。 「栴檀二葉」とも書く。
大成する人は幼少期から優れているというたとえ。 「栴檀」は、香木の名。白檀の異称。 白檀は発芽の頃から芳香を放つことから。
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