善玉とは
善玉
ぜんだま
言葉 | 善玉 |
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読み方 | ぜんだま |
意味 | 正しい行いをする人。善人。江戸時代の草双紙などの絵で、○の中に善と書いて善人の顔を、○の中に悪と書いて悪人の顔を表現していたということから。 善い働きをするもの。 |
対義語 | |
使用漢字 | 善 / 玉 |
「善」を含む言葉・熟語
- 良い・善い・好い・佳い(いい)
- 善知鳥(うとう)
- 改善(かいぜん)
- 偽善(ぎぜん)
- 最善(さいぜん)
- 至善(しぜん)
- 親善(しんぜん)
- 真善美(しんぜんび)
- 次善(じぜん)
- 慈善(じぜん)
- 性善(せいぜん)
- 積善(せきぜん)
- 善(ぜん)
- 善悪(ぜんあく・ぜんなく)
- 善意(ぜんい)
- 善行(ぜんこう)
- 善根(ぜんこん)
- 善後(ぜんご)
- 善哉(ぜんざい)
- 善処(ぜんしょ)
- 善心(ぜんしん)
- 善政(ぜんせい)
- 善戦(ぜんせん)
- 善知識(ぜんちしき)
- 善導(ぜんどう)
- 善男(ぜんなん)
- 善人(ぜんにん)
- 善美(ぜんび)
- 善用(ぜんよう)
「玉」を含む言葉・熟語
- 愛玉(あいぎょく)
- 悪玉(あくだま)
- 揚げ玉・揚玉(あげだま)
- 飴玉(あめだま)
- 粗玉・荒玉・新玉・璞(あらたま)
- 玉筋魚(いかなご)
- 黄玉(おうぎょく)
- 大目玉(おおめだま)
- お玉・御玉(おたま)
- 御玉杓子・蝌蚪(おたまじゃくし)
- お手玉・御手玉(おてだま)
- 御年玉・お年玉(おとしだま)
- お目玉・御目玉(おめだま)
- 親玉(おやだま)
- 懐玉(かいぎょく)
- 替え玉(かえだま)
- 肝っ玉(きもったま)
- 金玉(きんたま)
- 玉(ぎょく)
- 玉案(ぎょくあん)
- 玉音(ぎょくおん・ぎょくいん)
- 玉顔(ぎょくがん)
- 玉砕・玉摧(ぎょくさい)
- 玉座(ぎょくざ)
- 玉将(ぎょくしょう)
- 玉章(ぎょくしょう)
- 玉什(ぎょくじゅう)
- 玉髄(ぎょくずい)
- 玉成(ぎょくせい)
- 玉石(ぎょくせき)