「遭う」の意味・類語

「遭う」(あう)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
遭う
あう
| 言葉 | 遭う |
|---|---|
| 読み方 | あう |
| 意味 | 事故や災難など、望まないできごとに出くわす。 |
「遭う」の類語(同義語)・言い換え
「遭う」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「遭う」で使われている漢字
遭
漢字「遭」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 14画 |
| 音読み | ソウ |
| 訓読み | あ(う) |
| 意味 | あう。めぐりあう。出くわす / めぐる。かこむ。周囲 / たび。回。度数を表す など |
「遭う」を含む故事・ことわざ・慣用句
たまに出る子は風に遭う(たまにでるこはかぜにあう)
普段しないようなことをすると、失敗したりひどい目に遭ったりするというたとえ。 めったに外に出ない子がたまに外出すると、その日に限って大風が吹くとの意から。
痛い目に遭う(いたいめにあう)
つらい体験をすること。ひどい目にあう。 「遭う」は「合う」とも書く。 また「痛い目を見る」ともいう。
憂き目に遭う(うきめにあう)
つらい境遇に身を置くこと。
闇討ちに遭う(やみうちにあう)
予期せぬ卑怯な不意打ちにあうこと。 「闇討ち」は、闇の中で不意打ちをする意。 「闇討ちに遭う」ともいう。
長居する鷺蟇目に遭う(ながいするさぎひきめにあう)
長く同じ場所に留まっている鷺は、目立つために人間に狙われ、蟇目の矢(矢の一種である鏑矢)で射られる。 長居は慎むべきであるという戒め。 「長居する鷺汁になる」ともいう。
