「う」から始まる言葉 27ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
嬉しがる(うれしがる)
嬉しい気持ちを表情や動作などにあらわす。
嬉し泣き(うれしなき)
あまりの嬉しさに涙を流すこと。
嬉し涙(うれしなみだ)
あまりの嬉しさからこぼれる涙。
売れ筋(うれすじ)
商品として高く評価されており、特によく売れている分野や系統。また、そのような商品。
売れ高(うれだか)
買い手に購入された商品の数量。また、その金額。
売れっ子(うれっこ)
とても人気があり、世にもてはやされている人。
売れ残り(うれのこり)
商品が売れずに残ること。また、その商品。
売れ行き(うれゆき)
店にある商品などが売れて行く調子。売れ具合。
売行き(うれゆき)
店にある商品などが売れて行く調子。売れ具合。
熟れる(うれる)
果実が食べるのに丁度よい状態になる。じゅくす。
売れる(うれる)
憂わしい(うれわしい)
憂慮すべき様子である。なげかわしい。
空(うろ)
中に何もなく、からになっている所。うつろ。空洞。
虚(うろ)
中に何もなく、からになっている所。うつろ。空洞。
洞(うろ)
中に何もなく、からになっている所。うつろ。空洞。
迂路(うろ)
まわり道。遠まわりの道。
雨露(うろ)
雨と露。あめつゆ。
烏鷺(うろ)
カラスとサギ。
有漏(うろ)
煩悩のあること。また、その人。俗人。
うろうろ(うろうろ)
これといった目的などが無いまま、あちこちを動き回る様子。
うろ覚え(うろおぼえ)
記憶が不確かなこと。
空覚え(うろおぼえ)
記憶が不確かなこと。
鱗(うろこ)
魚類・爬虫類などの体の表面を覆って、敵や環境の変化から身を守るための薄い小片。こけら。
鱗雲(うろこぐも)
上層雲の種類の一つ。小さな雲の塊が群れになっているもの。いわしぐも。さばぐも。「巻積雲・絹積雲(けんせきうん)」の通称。
狼狽える(うろたえる)
どうすればいいか分からなくなり、慌てふためく。まごつく。
うろたえる(うろたえる)
どうすればいいか分からなくなり、慌てふためく。まごつく。
うろちょろ(うろちょろ)
落ち着きがなく、あちこち動き回っている様子。
彷徨く(うろつく)
これといった目的もなく、あちこちを歩き回る。うろうろする。さまよう。
うろつく(うろつく)
これといった目的もなく、あちこちを歩き回る。うろうろする。さまよう。
疎抜く(うろぬく)
間隔をあけるため、密生した作物の一部を引き抜く。間引く。おろぬく。
胡乱(うろん)
はっきりと分からず、怪しい様。胡散臭い。
上(うわ)
上顎(うわあご)
上の顎。じょうがく。
上絵(うわえ)
布を白く染め抜いた部分に、他の色で描いた絵や模様。
上置き(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上置(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上書き(うわがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。表書き。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
上紙(うわがみ)
物の表面を覆い包む紙。包み紙。
上皮(うわかわ)
物の表面を覆っているもの。うわっかわ。
上側(うわかわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
上側(うわがわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
浮気(うわき)
一つの事に集中することができず、気分が変わりやすいこと。移り気。
上着(うわぎ)
一番外側に着用する衣服。
上衣(うわぎ)
一番外側に着用する衣服。
表着(うわぎ)
一番外側に着用する衣服。
釉薬(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。素焼きの陶磁器の表面に施すガラス質の溶液。
釉(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。素焼きの陶磁器の表面に施すガラス質の溶液。
上薬(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。素焼きの陶磁器の表面に施すガラス質の溶液。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。