「よ」から始まる言葉 20ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
寄添う(よりそう)
身をすぐそばに寄せる。
寄り倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄り付き(よりつき)
入ってすぐの部屋。
寄り付く(よりつく)
そばに近づく。
寄付く(よりつく)
そばに近づく。
拠り所(よりどころ)
頼るところ。支えになるもの。
拠(よりどころ)
頼るところ。支えになるもの。
選り取り(よりどり)
多くの中から好きなものを自由に選び取ること。
選り抜き(よりぬき)
多くの中から、よいものだけを抜き出すこと。また、そのもの。えりぬき。
選り抜く(よりぬく)
多くの中から、選んで抜き取る。選抜する。
寄り臥す(よりふす)
ものに寄りかかって横になる。もたれかかって寝る。
寄坐(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
憑子(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
尸童(よりまし)
修験者(しゅげんじゃ)や巫女(みこ)が、神意をうかがおうとする際に、一時的に霊をやどらせる童子や人形。
寄り身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄り道(よりみち)
目的の場所に行く途中、ついでに立ち寄ること。また、回り道をして立ち寄ること。
寄道(よりみち)
目的の場所に行く途中、ついでに立ち寄ること。また、回り道をして立ち寄ること。
寄り目(よりめ)
左右の瞳(ひとみ)が鼻の方へ寄っていること。また、そういう目。
寄目(よりめ)
左右の瞳(ひとみ)が鼻の方へ寄っていること。また、そういう目。
よりも(よりも)
比較の標準を示す。
寄人(よりゅうど)
平安時代以降の朝廷の記録所・御書所などの職員。
よりよい(よりよい)
いっそう良い。もっと良い。さらに優れている。
余力(よりょく)
何かをし終えて、なお余っている力。
寄り寄り(よりより)
ときどき。折に触れて。
選り分ける(よりわける)
よしあしをえらび分ける。選別する。
縒る(よる)
糸などをねじり合わせて一本にする。
撚る(よる)
糸などをねじり合わせて一本にする。
因る(よる)
それが原因となる。起因する。基づく。
由る(よる)
それが原因となる。起因する。基づく。
夜(よる)
日没から日の出までの暗い間。太陽が沈んで、暗い間。
依る(よる)
手段とする。
拠る(よる)
よりどころとする。
寄る(よる)
近づく。近寄る。接近する。
選る(よる)
えらぶ。えらび出す。
余類(よるい)
同じ仲間の中で、戦いなどのあとに残ったもの。残党。
夜型(よるがた)
夜おそくまで活動する生活習慣。
夜席(よるせき)
寄席などで、夜に行う興行。夜の部。
夜昼(よるひる)
夜と昼。
寄る辺(よるべ)
頼りにするところや人。
夜夜中(よるよなか)
「夜中」を強めていう語。真夜中。夜ふけ。
予鈴(よれい)
公演や授業の開始前に、予告として鳴らすベル。
よれよれ(よれよれ)
衣類などが古くなって、形がくずれたりしわが寄ったりしているさま。
縒れる(よれる)
ねじれてからみあう。よじれる。
撚れる(よれる)
ねじれてからみあう。よじれる。
鎧(よろい)
甲(よろい)
鎧板(よろいいた)
通風・採光のために、窓などに幅の狭い横板を一定の間隔・傾斜で何枚も取り付けたもの。
鎧戸(よろいど)
「鎧板」を取り付けた戸。