「あ」から始まる言葉 20ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鮮やか(あざやか)
色や形などが他としっかりと区別できて美しい様子。鮮明。
朝焼け(あさやけ)
日が出る前に、日の反射で東の空が赤くなること。
朝湯(あさゆ)
朝、風呂に入ること。朝風呂。
朝夕(あさゆう)
朝と夕方のこと。朝と晩のこと。
海豹(あざらし)
ネコ目アザラシ科の海に生息する哺乳動物。手足は五本指で鰭状になっている。毛皮や脂肪を利用する。
浅蜊(あさり)
マルスダレガイ科アサリ属の二枚貝。浅い海の砂地に住み、身は食用する。
漁る(あさる)
動物が餌を得ようと探すこと。
朝練(あされん)
学校のクラブ活動などで、始業前の早い時間に行う練習。
嘲笑う(あざわらう)
人を見下して笑うこと。馬鹿にして笑う。あざけりわらう。
嘲う(あざわらう)
人を見下して笑うこと。馬鹿にして笑う。あざけりわらう。
足(あし)
脚(あし)
葦(あし)
蘆(あし)
悪し(あし)
味(あじ)
鯵(あじ)
足跡(あしあと)
歩いたあとに残る、足の形。
足入れ(あしいれ)
正式な結婚をする前にためしとして行う結婚。嫁の身分を実家に置いたまま行う。
足音(あしおと)
歩いたり走ったりするときに、足が床や地面に当たって出る音。
跫音(あしおと)
歩いたり走ったりするときに、足が床や地面に当たって出る音。
海驢(あしか)
ネコ目アシカ科の海に生息する哺乳動物。体長は二メートルほどで、魚の鰭のような手足をしている。太平洋に広く生息している。
葦鹿(あしか)
ネコ目アシカ科の海に生息する哺乳動物。体長は二メートルほどで、魚の鰭のような手足をしている。太平洋に広く生息している。
足掛かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足懸かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足懸り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛け(あしかけ)
期間の数え方の一つ。期間の初めと終わりの端数を一として繰り上げて数える方法。
足枷(あしかせ)
罪人の足につけていた刑具。足の自由を束縛するためのもの。
足形(あしがた)
足をどけた後に残る形。足跡。
足型(あしがた)
足をどけた後に残る形。足跡。
足固め(あしがため)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
あしからず(あしからず)
悪しからず(あしからず)
相手の希望に従えないことに申し訳ないという意思を表す言葉。悪く思わないで。
足搦み(あしがらみ)
柔道などで、足を相手の足にからませて倒す技。
足搦(あしがらみ)
柔道などで、足を相手の足にからませて倒す技。
足がらみ(あしがらみ)
柔道などで、足を相手の足にからませて倒す技。
足軽(あしがる)
平時は雑役に従っているが、戦時には兵士として戦う歩兵。
悪しき(あしき)
悪い。よくない。
ア式蹴球(あしきしゅうきゅう)
球技の一つ。サッカー。アソシエーションフットボールの訳。
味気無い(あじきない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
味気ない(あじきない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
足切り(あしきり)
試験などで基準に届いていない人に二次試験を受ける権利を与えないこと。
足癖(あしくせ)
歩いたり座ったりする時の足の動かし方の癖。
足首(あしくび)
足のくるぶしの部分。また、くるぶしの上の細くなっている部分。
足頸(あしくび)
足のくるぶしの部分。また、くるぶしの上の細くなっている部分。
足蹴(あしげ)
足で物を蹴ること。
葦毛(あしげ)
馬の毛の色の名称。白い毛が主で、その中に別の色の毛がまじっているものをいう。
足芸(あしげい)
仰向けに寝た状態で、足だけで行う曲芸。あしわざ。
味気ない(あじけない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。