「に」から始まる言葉 2ページ目
「に」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鳰の海(におのうみ)
「琵琶湖」の古称。滋賀県にある、日本で最大の面積と貯水量を持つ湖。
荷重(におも)
荷物が重いさま。
匂やか(におやか)
匂いがよいさま。よい香りがするさま。
匂わす(におわす)
嗅覚で感じ取る刺激をはなつ。
臭わす(におわす)
嗅覚で感じ取る刺激をはなつ。とくに、不快な刺激。
臭わせる(におわせる)
匂わせる(におわせる)
二階(にかい)
建物が上下二層になっていること。
苦い(にがい)
苦瓜(にがうり)
ウリ科のつる性一年草。夏から秋にかけて黄色の五花弁を開く。果実は長楕円でこぶ状の突起を持つ。食用で苦味がある。つるれいし。ゴーヤー。
煮返す(にかえす)
一度煮たものを再度煮る。
似顔(にがお)
「似顔絵」の略語。ある人の顔に似せるように描いた絵。
似顔絵(にがおえ)
ある人の顔に似せるように描かれた絵。似顔。
荷嵩(にがさ)
荷物がかさばること。かさむこと。
苦塩(にがしお)
「苦汁」の別称。海水を煮詰めて食塩を取り出すさいに、残りとして出る苦い液。豆腐を作るための凝固材として利用される。
逃がす(にがす)
捕まえていたものを放す。自由にさせる。
苦竹(にがたけ)
「真竹」の別称。タケの一種。幹は建築材や細工材としてつかわれる。若芽であるタケノコは食用。
二月(にがつ)
一年の月のうち、二番目の月。如月。
苦土(にがつち)
有機物が少なく、植物が育ちにくい土や土壌。
苦手(にがて)
対処しにくい相手。性分が合わず嫌なこと。
苦苦しい(にがにがしい)
非常に不愉快だと思うこと。とてもいやに思うこと。
苦み(にがみ)
苦い味。苦さの程度や度合い。
苦味(にがみ)
苦い味。苦さの程度や度合い。
苦み走る(にがみばしる)
ひきしまり。渋みのある男性の顔つき。
苦虫(にがむし)
噛むと苦い味がすると想像される虫。
二化螟虫(にかめいちゅう)
小型のメイガ科であるニカメイガの幼虫。稲を食う害虫で、一年に二回発生するためこの名がついた。
似通う(にかよう)
互いによく似ている。多くの共通点がある。
苦汁(にがり)
海水を煮詰めて食塩を取り出すさいに、残りとして出る苦い液。豆腐を作るための凝固材として利用される。
苦塩(にがり)
海水を煮詰めて食塩を取り出すさいに、残りとして出る苦い液。豆腐を作るための凝固材として利用される。
苦り切る(にがりきる)
苦々しい顔や態度をみせる。不愉快そうな顔や態度をを見せる。
膠(にかわ)
荷為替(にがわせ)
荷主や売り手が遠隔地の買い手に商品を送るとき、その運送証券を担保として買い手を支払人とする為替手形を振り出し、その割引を銀行に求める方式。
苦笑い(にがわらい)
内心は苦々しく思いながらも、それを紛らわすために無理に笑うこと。また、その笑い。
二眼レフ(にがんれふ)
「二眼レフレックスカメラ」の略語。構図を決めたりピントを合わせたりするためのファインダーレンズと、撮影レンズの二個のレンズが別になっているカメラ。
ニキ(にき)
アニキ(兄貴)を略した言葉で、兄、先輩、または尊敬する人物、頼れる人物などに対して用いられる。
二期(にき)
ある年度内の、二つの期間。上半期と下半期、夏季と冬季など。
二季(にき)
四季のうち、二つの季節。夏と冬など。
二義(にぎ)
二つの意味。
二期作(にきさく)
一年に二回、同じ耕地に同じ作物を栽培し収穫すること。日本では、とくに稲作についていう。
和栲(にぎたえ)
織り目の細かい布や織物。また、打って柔らかくしてさらした布や織物。
和幣(にぎたえ)
織り目の細かい布や織物。また、打って柔らかくしてさらした布や織物。
和御魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
二義的(にぎてき)
根本的・本質的ではないこと。それほど重要ではないこと。
握握(にぎにぎ)
手を握ったり広げたりすることの幼児語。
賑賑しい(にぎにぎしい)
とても賑やかなさま。
面皰(にきび)
顔などに出来る小さな吹き出物。皮脂の分泌が活発になり毛穴が詰まり炎症を起こしたもの。思春期によくみられる。
和御魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。