二期作とは
二期作
にきさく
| 言葉 | 二期作 |
|---|---|
| 読み方 | にきさく |
| 意味 | 一年に二回、同じ耕地に同じ作物を栽培し収穫すること。日本では、とくに稲作についていう。 |
| 使用漢字 | 二 / 期 / 作 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「二」を含む言葉・熟語
- 青二才（あおにさい）
- 一二（いちに）
- 次女・二女（じじょ）
- 十二月（じゅうにがつ）
- 十二宮（じゅうにきゅう）
- 十二支（じゅうにし）
- 十二指腸（じゅうにしちょう）
- 十二単（じゅうにひとえ）
- 十二分（じゅうにぶん）
- 第二（だいに）
- 第二義（だいにぎ）
- 第二組合（だいにくみあい）
- 第二新卒（だいにしんそつ）
- 第二次産業（だいにじさんぎょう）
- 第二次性徴（だいにじせいちょう）
- 第二次製品（だいにじせいひん）
- 第二次世界大戦（だいにじせかいたいせん）
- 第二人称（だいににんしょう）
- 二上がり（にあがり）
- 二上がり新内（にあがりしんない）
- 二一天作の五（にいちてんさくのご）
- 二院（にいん）
- 二院制（にいんせい）
- 仁王・二王（におう）
- 二階（にかい）
- 二化螟虫（にかめいちゅう）
- 二月（にがつ）
- 二眼レフ（にがんれふ）
- 二期（にき）
- 二季（にき）
「期」を含む言葉・熟語
- 一期（いちご）
- 雨季・雨期（うき）
- 延期（えんき）
- 会期（かいき）
- 花期（かき）
- 夏期（かき）
- 画期的・劃期的（かっきてき）
- 過渡期（かとき）
- 上期（かみき）
- 上半期（かみはんき）
- 乾季・乾期（かんき）
- 学期（がっき・がくき）
- 期（き）
- 期央（きおう）
- 期間（きかん）
- 期限（きげん）
- 期首（きしゅ）
- 期日（きじつ）
- 期す（きす）
- 期する（きする）
- 期成（きせい）
- 期待（きたい）
- 期末（きまつ）
- 漁期（ぎょき・りょうき）
- 刑期（けいき）
- 愆期（けんき）
- 工期（こうき）
- 後期（こうき）
- 更年期（こうねんき）
- 期（ご）
