「ここ」から始まる言葉 2ページ目
「ここ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
小米(こごめ)
精米をするときに砕けて小さくなった米。
粉米(こごめ)
精米をするときに砕けて小さくなった米。
屈める(こごめる)
足や腰を曲げて体勢を低くすること。かがめる。
此許(ここもと)
前に記されている場所や時間を指し示す言葉。ここに。このところ。
此処ら(ここら)
この場所から近い範囲。このへん。
凝り(こごり)
凝る(こごる)
液体のものが冷えて固体になる。凝固する。
心(こころ)
知識や感情、意志などの人の精神的な働きの元になるとされているもの。または、その働き。
心当たり(こころあたり)
心の中に思い当たることがあること。また、その事柄。
心当り(こころあたり)
心の中に思い当たることがあること。また、その事柄。
心当て(こころあて)
不確実なことを根拠として推測すること。あて推量。
心有る(こころある)
深く考えて判断する能力があること。
心意気(こころいき)
物事を積極的に行おうとする気持ち。
心入れ(こころいれ)
気をつかうこと。配慮。心遣い。
心祝い(こころいわい)
形式や見た目にこだわらない、ささやかな祝い。
心祝(こころいわい)
形式や見た目にこだわらない、ささやかな祝い。
心得(こころえ)
物事を行う前に心の中で行う、心の準備。
心得顔(こころえがお)
事情などを詳しく知っているという得意気な表情。また、その様子。
心得違い(こころえちがい)
本人は正しいと思って行った、道理から外れた間違った考え。また、その行い。
心得る(こころえる)
物事がこういうものである、または、こうすればいいということを理解していること。
心掟(こころおきて)
心置きなく(こころおきなく)
心後れ(こころおくれ)
心覚え(こころおぼえ)
記録は残していないが記憶としてしっかりと憶えていること。また、その事柄。
心掛かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心懸かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心懸り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛け(こころがけ)
普段からの心の持ち方。心構え。
心掛ける(こころがける)
忘れないように常に心に置いておくこと。
心構え(こころがまえ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。
心柄(こころがら)
心変わり(こころがわり)
興味や愛情などが別の対象に変わること。
心配り(こころくばり)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。
心組み(こころぐみ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。心構え。
心苦しい(こころぐるしい)
相手に対して迷惑をかけて申し訳ないと感じる気持ち。
心心(こころごころ)
志(こころざし)
目的を果たそうと決意すること。こころざす。
志す(こころざす)
心の中で目標を定めて実現させようとすること。目指す。
心様(こころざま)
心状(こころざま)
心障(こころざわり)
心静か(こころしずか)
心して(こころして)
物事に取り組む前にしっかりと注意を払うこと。
心丈夫(こころじょうぶ)
頼りにできるものがあるために、不安や心配がないこと。
心しらい(こころしらい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。心遣い。
心する(こころする)
心添え(こころぞえ)
心頼み(こころだのみ)
心遣い(こころづかい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。