「ここ」から始まる言葉
「ここ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
此処(ここ)
その人が現在いる場所。また、そこから近い場所。
戸戸(ここ)
個個(ここ)
一人一人。一つ一つ。各々。
呱呱(ここ)
生まれて間もない子の泣き声。特に生まれてから最初の泣き声をいう。
扈扈(ここ)
広い様子。広大な様子。
此処いら(ここいら)
この場所から近い範囲。このへん。
戸口(ここう)
股肱(ここう)
自分の手と足。また、それと同じくらいに信頼できる家臣。
虎口(ここう)
この上なく危険な場所や状態。
孤光(ここう)
糊口(ここう)
何とか生計を立てること。くちすぎ。
餬口(ここう)
何とか生計を立てること。くちすぎ。
孤高(ここう)
一人だけで高い理想を持ち続けること。
戸闔(ここう)
家の出入り口が閉まること。扉が閉まること。
故国(ここく)
その人が生まれ育った国。母国。祖国。
胡国(ここく)
古国(ここく)
昔あった国。旧国。
古國(ここく)
昔あった国。旧国。
個個人(ここじん)
一人一人の人。個個の人。
心地(ここち)
心の状態。気持ち。気分。
心地好い(ここちよい)
精神的、身体的に感じる感覚がよいこと。気分がよい。
枯骨(ここつ)
時が長く経過して朽ちた遺骨。
茲に(ここに)
爰に(ここに)
九(ここの)
九重(ここのえ)
九個、または、多くのものが重なっていること。
九日(ここのか)
その月の九番目の日にち。
九つ(ここのつ)
物を数える時の八の次の数。九個。
古古米(ここまい)
此許(ここもと)
前に記されている場所や時間を指し示す言葉。ここに。このところ。
此処ら(ここら)
この場所から近い範囲。このへん。
心(こころ)
知識や感情、意志などの人の精神的な働きの元になるとされているもの。または、その働き。
心当たり(こころあたり)
心の中に思い当たることがあること。また、その事柄。
心当り(こころあたり)
心の中に思い当たることがあること。また、その事柄。
心当て(こころあて)
不確実なことを根拠として推測すること。あて推量。
心有る(こころある)
深く考えて判断する能力があること。
心意気(こころいき)
物事を積極的に行おうとする気持ち。
心入れ(こころいれ)
気をつかうこと。配慮。心遣い。
心祝い(こころいわい)
形式や見た目にこだわらない、ささやかな祝い。
心祝(こころいわい)
形式や見た目にこだわらない、ささやかな祝い。
心得(こころえ)
物事を行う前に心の中で行う、心の準備。
心得顔(こころえがお)
事情などを詳しく知っているという得意気な表情。また、その様子。
心得違い(こころえちがい)
本人は正しいと思って行った、道理から外れた間違った考え。また、その行い。
心得る(こころえる)
物事がこういうものである、または、こうすればいいということを理解していること。
心掟(こころおきて)
心置きなく(こころおきなく)
心後れ(こころおくれ)
心覚え(こころおぼえ)
記録は残していないが記憶としてしっかりと憶えていること。また、その事柄。
心掛かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。