「しゆ」から始まる言葉 18ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
儒艮(じゅごん)
カイギュウ目ジュゴン科ジュゴン属の海中に住む哺乳動物。体長は三メートル程度で浅い海で海藻を食べる。
主査(しゅさ)
中心となって調査したり、審査したりすること。また、その役目の人。
首座(しゅざ)
最も上の地位の席。また、その地位に相応しい人。首席。
主宰(しゅさい)
多くの人の中心となって物事を行うこと。また、その役目の人。
主催(しゅさい)
中心となって会や行事などを行うこと。また、その人や組織。
主菜(しゅさい)
主祭(しゅさい)
主剤(しゅざい)
調合した薬の中心となる薬。
取材(しゅざい)
物事を調べたり、人に話を聞いたりして記事や報道などの材料となるものを集めること。
手冊(しゅさつ)
普段から手元に置いておく小さな帳面。手帳。
手札(しゅさつ)
自らが書き記した手紙や書き付け。
朱ざや(しゅざや)
朱鞘(しゅざや)
珠算(しゅざん)
算盤を使って行う計算。
玉算(しゅざん)
算盤を使って行う計算。
授産(じゅさん)
仕事がない人や貧しい人などに仕事を教えて生活できるようにすること。
授産所(じゅさんじょ)
主旨(しゅし)
話や文章などで中心となる事柄。
種子(しゅし)
植物の種。受精した胚珠が発達したもの。
趣旨(しゅし)
物事を行うときの狙いや目的。
手刺(しゅし)
自らが書き記した名刺。
手指(しゅし)
手の指。
主事(しゅじ)
役所や学校などでそこの長から命を受けて業務の管理を行う役目。また、その人。
主辞(しゅじ)
寿詞(じゅし)
樹枝(じゅし)
樹脂(じゅし)
植物から分泌される液体。また、その液体が空気に触れて固くなったもの。やに。天然樹脂。
孺子(じゅし)
豎子(じゅし)
戍死(じゅし)
国境を警備する任務に従事して死ぬこと。
主治医(しゅじい)
ある患者に対して中心となって治療する医者。
朱子学(しゅしがく)
儒学の流派の一つ。中国の南宋の時代に儒学者の朱子によって大成した。
主軸(しゅじく)
中心となる軸。
種子植物(しゅししょくぶつ)
植物のうち、種子によって増える植物のこと。すべての植物の約八割を占め、大きく「裸子植物」と「被子植物」に分かれる。
手実法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手實法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
取捨(しゅしゃ)
よいものを取って、悪いものを捨てること。
手写(しゅしゃ)
儒者(じゅしゃ)
儒教の研究をしたり、他者に講義したりする人。儒学者。
侏儒(しゅじゅ)
非常に背の低い人。小人。
種種(しゅじゅ)
種類が多いこと。いろいろ。さまざま。
戍守(じゅしゅ)
国境や要害などを守ること。
授受(じゅじゅ)
相手に渡すことと相手から受け取ること。受け渡し。
主従(しゅじゅう)
主人と従者。
手術(しゅじゅつ)
病気や怪我を治すために医者が身体を切り開いて治療すること。
呪術(じゅじゅつ)
超自然的な力や、神秘的な力を持つものなどに祈って望むことを起こさせること。まじない。
手署(しゅしょ)
自分の名前を自身の手で書くこと。自著。
首書(しゅしょ)
朱書(しゅしょ)
朱を使って書き記すこと。また、そのもの。
手書(しゅしょ)