「あ」から始まる言葉 16ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
悪路(あくろ)
ぬかるんでいたり、平坦ではなかったりして通りにくい道。悪い道。
朱(あけ)
赤い色。
緋(あけ)
赤い色。
明け(あけ)
夜から朝にかわること。夜明け。
上げ(あげ)
高くすること。
揚げ(あげ)
油の中に入れて加熱する。また、そうしたもの。
揚げ足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
挙げ足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
揚足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
挙足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
揚げ足取り(あげあしとり)
挙げ足取り(あげあしとり)
揚げ油(あげあぶら)
揚げ料理で使う食用油。サラダ油やごま油など。
揚油(あげあぶら)
揚げ料理で使う食用油。サラダ油やごま油など。
丫髻(あけい)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。あげまき。=丫鬟
上げ板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
揚げ板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
上板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
揚板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
揚げ縁(あげえん)
揚縁(あげえん)
上げ下ろし(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
上げ舵(あげかじ)
航空機を上昇させるための、かじの取り方。
上舵(あげかじ)
航空機を上昇させるための、かじの取り方。
明け方(あけがた)
夜から朝になり始める頃。特に午前三時から六時頃をいう。夜明け。
明け烏(あけがらす)
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。
明烏(あけがらす)
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。
挙げ句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
揚げ句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
挙句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
揚句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
明け暮れ(あけくれ)
朝と夜。または、その期間。
明け暮れる(あけくれる)
日が昇って朝になって、日が沈んで夜になること。月日が経過する。
上げ下げ(あげさげ)
上げることと下げること。上げ下ろし。
上げ潮(あげしお)
満ちていく海水。満ち潮。
開け閉め(あけしめ)
窓や戸、障子などを、開けたり閉めたりすること。開け閉て。
上げず(あげず)
日と日の間をおかず。毎日のように。
明け透け(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
あけすけ(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
上げ膳(あげぜん)
食事の膳を出すこと。また、膳を取り下げること。
上膳(あげぜん)
食事の膳を出すこと。また、膳を取り下げること。
上げ底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚げ底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
上底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚げ代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
揚代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
揚げ出し(あげだし)
小麦粉や片栗粉をまぶした豆腐や茄子などを油で揚げて出し汁をかけた料理。
揚出し(あげだし)
小麦粉や片栗粉をまぶした豆腐や茄子などを油で揚げて出し汁をかけた料理。
開け閉て(あけたて)
窓や戸、障子などを、開けたり閉めたりすること。開け閉め。