「う」から始まる言葉 15ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
宇宙産業(うちゅうさんぎょう)
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
宇宙船(うちゅうせん)
人を乗せて宇宙空間を移動するための乗り物。
宇宙線(うちゅうせん)
宇宙から地球へ常に降り注いでいる高エネルギーの放射線。
打ち寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
団扇(うちわ)
風を生み出すための器具。竹を骨にしてそれに紙などを貼り付けたもので、手で持って仰ぐ。
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
打ち綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
団扇太鼓(うちわだいこ)
一枚の革を丸い枠に張り、柄をつけた太鼓。団扇(うちわ)のような形をしていて、日蓮宗の信者が題目を唱える際にたたく。
内渡し(うちわたし)
支払うべき金銭や物品などの一部を先に渡すこと。また、その渡すもの。内金を渡す。
内鰐(うちわに)
歩いたり立ったりしているときに爪先が内側に向いている状態。内股。
内輪話(うちわばなし)
親族や親しい人などの間でおこなう話。内部での話。
内輪揉め(うちわもめ)
親族や親しい人などの間で争い合うこと。
討つ(うつ)
敵対する者を攻めて滅ぼす。征伐する。
伐つ(うつ)
敵対する者を攻めて滅ぼす。征伐する。
鬱(うつ)
気持ちが晴ればれとしないこと。
欝(うつ)
気持ちが晴ればれとしないこと。
うつうつ(うつうつ)
半分眠って、半分目が覚めているようす。うとうと。うつらうつら。
鬱鬱(うつうつ)
気になることがあって気分が晴れないこと。
鬱々(うつうつ)
気になることがあって気分が晴れないこと。
空(うつお)
中がからであること。崖や大木の洞(ほら)など。うつろ。
うっかり(うっかり)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うかと。
鬱気(うっき)
不安や心配などで気分が晴れないこと。きうつ。
空木(うつぎ)
アジサイ科ウツギ属の落葉低木。初夏に白色の五弁花を開く。材質は堅く、木釘や楊枝、生け垣として使われる。幹の中が空洞になっていることから名付けられた。うのはな。
卯木(うつぎ)
アジサイ科ウツギ属の落葉低木。初夏に白色の五弁花を開く。材質は堅く、木釘や楊枝、生け垣として使われる。幹の中が空洞になっていることから名付けられた。うのはな。
卯月(うづき)
陰暦の四月の別称。
美しい(うつくしい)
色や形などが見ていて快いと感じられること。
慈しむ(うつくしむ)
大切にあつかう。かわいがる。いとおしむ。
愛しむ(うつくしむ)
大切にあつかう。かわいがる。いとおしむ。
鬱屈(うっくつ)
気分がすっきりとしないこと。塞ぎ込む。
空け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
虚け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
鬱結(うっけつ)
気持ちが塞がって、晴れ晴れとしないこと。
鬱血(うっけつ)
静脈が圧迫されるなどして血液の流れが悪くなり、静脈血がからだの一部分に異常に溜まること。
鬱金香(うっこんこう)
「チューリップ」の別称。ユリ科の多年生植物。四、五月ごろに赤・白・黄などの色の花を上向きに咲かせる。鑑賞用。
写し(うつし)
文書などの控えとして、原本の内容をそのまま写しとったもの。謄本。副本。
写し絵(うつしえ)
人物や自然の景色などを書きうつした絵。
映し絵(うつしえ)
人物や自然の景色などを書きうつした絵。
移し絵(うつしえ)
水に溶ける糊(のり)が塗られている台紙に、文字や絵、模様などを印刷したもの。
映し出す(うつしだす)
光を当て、映像をスクリーン上にあらわす。
写し出す(うつしだす)
光を当て、映像をスクリーン上にあらわす。
写し取る(うつしとる)
原文の内容をそっくりそのまま書きとる。
写し撮る(うつしとる)
原文の内容をそっくりそのまま書きとる。
現し身(うつしみ)
現在の世界に生きている身。うつせみ。
写し物(うつしもの)
文章を別の物に書きうつすこと。また、書きうつした文章。
現し世(うつしよ)
この世。現世。
現世(うつしよ)
この世。現世。