「え」から始まる言葉 12ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
怨刺(えんし)
相手を恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
恨咨(えんし)
恨んで嘆くこと。怨嗟。
怨思(えんし)
恨み思うこと。また、その心。怨望。
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
煙死(えんし)
火事の煙や有毒ガスが原因となって死ぬこと。
衍字(えんじ)
誤りによって文章の中に入った必要のない文字。
園児(えんじ)
幼稚園や保育園などに通っている子ども。
臙脂(えんじ)
色を表す言葉の一つ。黒みのある濃い赤色。臙脂色。
怨疾(えんしつ)
恨んで憎むこと。
演者(えんじゃ)
劇や芸、音楽などを演じる人。出演者。
縁者(えんじゃ)
血の繋がりや結婚によって繋がりのある人。親族。親類。
燕雀(えんじゃく)
鳥の燕と雀のこと。また、そのような小さな鳥の総称。
槐(えんじゅ)
延寿(えんじゅ)
寿命を延ばすこと。長く生きること。長生き。
怨讎(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
円周(えんしゅう)
円を構成する曲線。または、円のまわり。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
円周率(えんしゅうりつ)
円熟(えんじゅく)
物事を繰り返して上達し、欠点がなくなって豊かになること。
演出(えんしゅつ)
炎暑(えんしょ)
燃えているように感じるほどに厳しい真夏の暑さ。
艶書(えんしょ)
恋人に向けた手紙。恋文。ラブレター。
艶文(えんしょ)
怨女(えんじょ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。
援助(えんじょ)
困っているものに対し、力添えをして助けること。
惋傷(えんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
煙硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
焔硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
炎症(えんしょう)
細菌やウイルスの感染や薬品、刺激などが原因となって体の一部がはれたり、痛みを感じたり、熱を持ったりする症状。
遠称(えんしょう)
代名詞の一つ。話し手と聞き手の両方から遠く離れている事物や方角、場所などを指し示すもの。「あれ」や「あそこ」など。
艶笑(えんしょう)
色っぽい話の中で思わず笑ってしまいそうな描写を含んでいること。
怨情(えんじょう)
相手を憎く思う心。恨む心。
炎上(えんじょう)
炎が燃え上がること。特に、火事で大きな建物や船などが燃え上がることをいう。
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。
艶色(えんしょく)
女性の色っぽい容姿。または、そのような顔色。
演じる(えんじる)
芝居や映画などで演技や芸などを行うこと。
延伸(えんしん)
長さや時間などをのばすこと。または、のびること。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
円陣(えんじん)
円の形に人が並ぶこと。
猿人(えんじん)
四百万年から百五十万年前まで生息していたとされる初期の原始的な人類の総称。原人の前の進化段階とされている。アウストラロピテクスなど。
厭人(えんじん)
人との付き合いを嫌うこと。人間嫌い。
遠心力(えんしんりょく)
円錐(えんすい)
平面の円周の全ての点と、平面外の一点を結ぶことでなる立体。底が円形で、先が尖っている形をしているもの。
塩水(えんすい)
塩分を含んでいる水。または、食塩を溶かした水。塩水(しおみず)。
延髄(えんずい)
中枢神経の一部で、脳髄と脊髄を繋ぐ部分。脳の命令を伝える役割を持ち、呼吸や心臓の活動を制御する器官。
塩水選(えんすいせん)
演ずる(えんずる)
芝居や映画などで演技や芸などを行うこと。
怨ずる(えんずる)
恨むこと。恨みの気持ちを込めた言葉を言うこと。