「さ」から始まる言葉 10ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
再論(さいろん)
一度議論した事柄をもう一度議論すること。また、その内容。
細論(さいろん)
再話(さいわ)
幸い(さいわい)
望ましい状態になって気持ちが満たされること。しあわせ。
才腕(さいわん)
知恵がよく回り、物事を手際よく行うすぐれた技術。
座員(ざいん)
演劇などの興行者の団体に所属している人。
乍雨(さう)
にわかに雨が降ってくる。
座右(ざう)
その人に近い場所。身の回り。
冴え(さえ)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
さえ(さえ)
さえ返る(さえかえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
冴返る(さえかえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
差益(さえき)
収入と支出の差額によって生まれる利益。
遮る(さえぎる)
進路や会話、視界などの邪魔をして止めること。
さえざえ(さえざえ)
冴冴(さえざえ)
囀り(さえずり)
小鳥が鳴き続けること。また、その鳴き声。特に繁殖期の小鳥の美しい鳴き声をいう。囀る。
囀る(さえずる)
小鳥が鳴き続けること。特に繁殖期の小鳥の美しい鳴き声をいう。
さ枝(さえだ)
小枝(さえだ)
査閲(さえつ)
実際に見て調べること。
塞の神(さえのかみ)
冴える(さえる)
光や音、色などに混じり気がなく、澄み切っていること。
さえ渡る(さえわたる)
辺り一体が澄んでいて遠くまではっきりと見えること。
冴渡る(さえわたる)
辺り一体が澄んでいて遠くまではっきりと見えること。
茶園(さえん)
茶の木を栽培する畑。茶畑。
棹(さお)
舟を進めるための長い棒。岸辺や水底をつくことで進む。
竿(さお)
枝や葉を取り除いた竹の棒。
竿石(さおいし)
墓石の基礎の上で直立している部分。家名や建立者名などを記す。
棹さす(さおさす)
長い棒で岸辺や水底をついて舟を進めること。
さお竹(さおだけ)
物干し竿などの材料とする竹。
竿竹(さおだけ)
物干し竿などの材料とする竹。
さお立ち(さおだち)
馬などの四足歩行の動物が、驚くなどして前足を高く上げ、後ろ足だけでまっすぐ立つこと。棒立ち。
竿立ち(さおだち)
馬などの四足歩行の動物が、驚くなどして前足を高く上げ、後ろ足だけでまっすぐ立つこと。棒立ち。
竿釣り(さおづり)
竿釣(さおづり)
早乙女(さおとめ)
手で田植えを行う若い女性。
早少女(さおとめ)
手で田植えを行う若い女性。
竿秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
棹秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
佐保姫(さおひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
棹物(さおもの)
乍可(さか)
あるいは。むしろ…するべし。
茶菓(さか)
茶と菓子。
坂(さか)
片方の高さが高く、または、低くなっている道。
性(さが)
生まれたときから持っている性質。
座下(ざか)
座臥(ざが)
座ることと寝ること。また、いつもの生活。起居。
坐臥(ざが)
座ることと寝ること。また、いつもの生活。起居。
逆上がり(さかあがり)
鉄棒や吊り輪などの体操で足の方から一回転する技。