馬面剝とは
馬面剝
うまづらはぎ

言葉 | 馬面剝 |
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読み方 | うまづらはぎ |
意味 | フグ目カワハギ科の海水魚。体は長楕円形で、体長は約三〇センチメートル。食用。カワハギよりも顔が長く、馬の顔に似ていることからこう呼ばれるようになった。 |
使用漢字 | 馬 / 面 / 剝 |
「馬」を含む言葉・熟語
- 愛馬(あいば)
- 青馬・白馬(あおうま)
- 馬酔木(あしび)
- 馬酔木(あせび)
- 当て馬(あてうま)
- 穴馬(あなうま)
- 暴れ馬(あばれうま)
- 水黽・水馬・飴坊(あめんぼ)
- 荒馬(あらうま)
- 鞍馬(あんば)
- 薄馬鹿・薄ばか(うすばか)
- 馬(うま)
- 馬筏(うまいかだ)
- 馬市(うまいち)
- 馬追い(うまおい)
- 馬追虫(うまおいむし)
- 馬方(うまかた)
- 馬返し(うまがえし)
- 馬肥やし・苜蓿(うまごやし)
- 馬印・馬標(うまじるし)
- 馬面(うまづら)
- 馬跳び・馬飛び(うまとび)
- 馬主(うまぬし)
- 馬乗り(うまのり)
- 馬槽(うまぶね)
- 馬偏(うまへん)
- 馬回り・馬廻り(うままわり)
- 厩・馬屋(うまや)
- 絵馬(えま)
「面」を含む言葉・熟語
- 暗黒面(あんこくめん)
- 暗面(あんめん)
- 一生面(いちせいめん)
- 一面(いちめん)
- 一面観(いちめんかん)
- 一面識(いちめんしき)
- 一面的(いちめんてき)
- 内面(うちづら)
- 馬面(うまづら)
- 裏正面(うらじょうめん)
- 上っ面(うわっつら)
- 上面(うわつら)
- 凹面(おうめん)
- 大真面目(おおまじめ)
- 臆面(おくめん)
- 面舵・面かじ(おもかじ)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 面変わり(おもがわり)
- 面差し(おもざし)
- 面白可笑しい・面白おかしい(おもしろおかしい)
- 面白尽く・面白ずく(おもしろずく)
- 面立ち・面だち(おもだち)
- 面長(おもなが)
- 面映ゆい・面はゆい(おもはゆい)
- 面持ち(おももち)
- 面窶れ・面やつれ(おもやつれ)
- 面輪(おもわ)
- 面忘れ(おもわすれ)
- 海面(かいめん)