八朔とは
八朔
はっさく
言葉 | 八朔 |
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読み方 | はっさく |
意味 | 陰暦の八月朔日(ついたち)。昔、農家の間で新穀を恩人や知人に贈る風習があった。 ミカンの一品種。ナツミカンよりやや小さく、甘味が強い。 |
使用漢字 | 八 / 朔 |
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)
「朔」を含む言葉・熟語
- 朔(さく)
- 一日・朔日・朔(ついたち)
- 八朔(はっさく)
- 朔日(さくじつ)
- 朔風(さくふう)
- 朔北(さくほく)