初秋とは
初秋
しょしゅう
言葉 | 初秋 |
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読み方 | しょしゅう |
意味 | 秋の初めの頃のことで、俳句や和歌などで使われる秋を表す季語。 陰暦の七月の別称。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 初 / 秋 |
「初」を含む言葉・熟語
- 初(うい)
- 初初しい・初々しい(ういういしい)
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- 初子(ういご)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 初陣(ういじん)
- 初孫(ういまご)
- 初学び(ういまなび)
- 初・初心(うぶ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- お初・御初(おはつ)
- 買い初め・買初め(かいぞめ)
- 返り初日(かえりしょにち)
- 書き初め・書初め(かきぞめ)
- 着初め(きぞめ)
- 食い初め・食初め(くいぞめ)
- 最初(さいしょ)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 初演(しょえん)
- 初夏(しょか)
- 初会(しょかい)
- 初刊(しょかん)
- 初学(しょがく)
- 初期(しょき)
- 初級(しょきゅう)
- 初句(しょく)
- 初経(しょけい)
- 初見(しょけん)
- 初校(しょこう)
- 初稿(しょこう)
「秋」を含む言葉・熟語
- 秋味(あきあじ)
- 秋落ち(あきおち)
- 秋風(あきかぜ)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋草(あきくさ)
- 秋口(あきぐち)
- 秋蚕(あきご)
- 秋作(あきさく)
- 秋寒(あきさむ)
- 秋雨(あきさめ)
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 秋桜(あきざくら)
- 秋立つ(あきたつ)
- 秋高(あきだか)
- 秋津洲・秋津島・蜻蛉洲(あきつしま)
- 秋茄子(あきなす)
- 秋の空(あきのそら)
- 秋の七草(あきのななくさ)
- 秋場所(あきばしょ)
- 秋晴れ・秋晴(あきばれ)
- 秋日和(あきびより)
- 秋蒔き(あきまき)
- 秋めく(あきめく)
- 秋物(あきもの)
- 季秋(きしゅう)
- 去秋(きょしゅう)
- 錦秋(きんしゅう)
- 思秋(ししゅう)
- 秋海棠(しゅうかいどう)
- 秋気(しゅうき)