「着」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 244 件
「着」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
着流し(きながし)
男性の着物で羽織や袴をつけていない服装。男性の略式の和装をいう。
着脱ぎ(きぬぎ)
着の身着の儘(きのみきのまま)
着のみ着のまま・着の身着のまま(きのみきのまま)ことわざ辞典
いま身に着けている一枚だけを頼りに家を離れる。家財も着替えも置き去りにしたまま、火や水に追い立てられて外へ出た有り様をいう。
着映え・着栄え(きばえ)
身に付けることによって、衣服がより立派に見えること。
着古し・着旧し(きふるし)
衣服を何度も着て古くなること。また、その衣服。
着古す(きふるす)
着脹れ・着膨れ(きぶくれ)
重ね着をしてふくらんだ姿になること。
着脹れる・着膨れる(きぶくれる)
服をたくさん着こんだせいで、体つきがひと回り太く、まるまるとする。
着太り(きぶとり)
服を身につけると、実物より太く見えること。
着回し(きまわし)
一着の衣服との組み合わせを変えたり、装飾品を変えたりしてうまく着こなすこと。
着物(きもの)
身にまとうものをひろくさしていう言い方。今はあまり使われない。
着物地(きものじ)
着痩せ(きやせ)
衣服を身に付けると痩せて見えること。
吸着(きゅうちゃく)
吸い付くこと。
京の着倒れ(きょうのきだおれ)ことわざ辞典
京の人は身なりにいくらでも注ぎ込み、着るものだけで身代を細らせる。 「大阪の食い倒れ」と対にして言う。
京の着倒れ、大坂の食い倒れ・京の着倒れ、大阪の食い倒れ(きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ)ことわざ辞典
身にまとうものに注ぐか、口に入れるものに注ぐか。 二つの町の散財の癖を、着る側と食う側で言い分けた句。
着る(きる)
衣類に手や体をとおして、身にまとう。
着類(きるい)
人が身に着ける衣服の総称。着るためのもの。衣類。
錦を着て故郷に帰る・錦を着て郷に還る・錦衣を着て故郷に帰る(きんいをきてこきょうにかえる・にしきをきてきょうにかえる・にしきをきてこきょうにかえる)ことわざ辞典
若い日に出ていった土地へ、身を立ててから戻ってくること。 出たときと戻ったときの姿の隔たりが、そのまま値打ちになる。 単に「錦を飾る」、また「錦(錦衣)を衣(着)て郷(故郷)に還(帰)る」ともいう。
巾着(きんちゃく)
紐で口を締めることができるようにした革や布製の小さな袋。
近着(きんちゃく)
到着してあまり時間が経過していないこと。または近い内に到着すること。また、そうしたもの。
凝着(ぎょうちゃく)
異なる種類の物質がくっついて一つになり離れなくなること。
くそ落ち着き・くそ落着き・糞落着き(くそおちつき)
口あれば食い、肩あれば着る・口あれば食って通る、肩あれば着て通る(くちあればくい、かたあればきる・くちあればくってとおる、かたあればきてとおる)ことわざ辞典
人はだれでも、毎日の食べ物や着る物くらいはどうにか手に入れて、この世を生きていける、ということ。 だから、この先の暮らしをあまり心配しなくてもよい、と伝えたいときに使う。 人の体に、食べるための口と、着物を掛ける肩がついている以上、食べる物と着る物は自然と手に入ると考えたもの。 「口あれば食って通る、肩あれば着て通る」ともいう。 これと似た考え方のことわざに「生き身に餌食」がある。
決着・結着(けっちゃく)
物事の結果や結論が出て収まること。また、その状態。
膠着(こうちゃく)
物と物が付着して離れたり、動いたりしなくなること。
こぎ着ける・漕ぎ着ける・漕着ける(こぎつける)
船を漕いで目的地に行き着かせる。
心に笠着て暮らせ(こころにかさきてくらせ)ことわざ辞典
笠をかぶれば、頭より上のものは目に入らない。そのように、おのれの丈を越えたものへは目を向けず、いま手の内にあるだけで事足りるとして日を送れ。
腰巾着(こしぎんちゃく)
腰に下げて持ち歩く小さな巾着袋。
腰を落ち着ける(こしをおちつける)ことわざ辞典
転職や転居などをくり返していた人が一つの所に長く留まること。 また、ものごとにじっくりと取り組むこと。
固着(こちゃく)
他の物としっかりとくっつくこと。
参着(さんちゃく)
目的地に着くこと。到着すること。
座敷着(ざしきぎ)
仕着せ(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
下着(したぎ)
肌に直接につける衣服。保温や上着への汚れを防ぐ目的で身に付けるもの。肌着。
試着(しちゃく)
服などを買う前に、大きさなどの確認として試しに着ること。
染み着く・染着く(しみつく)
汚れなどが内側に入って取れなくなる。
執着(しゅうじゃく・しゅうちゃく)
心が強く引きつけられ、諦められないこと。
祝着(しゅうちゃく)
喜び祝うこと。めでたく思うこと。慶賀。
終着(しゅうちゃく)
電車やバスなどが最後の駅に到着すること。また、その終わりの地点。
正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)ことわざ辞典
正直をつらぬく者はいつまでも暮らしが楽にならず、図々しく立ち回る者のほうがかえって世に出て贅沢をするという、世の中の皮肉をいう言葉。
尻を落ち着ける(しりをおちつける)ことわざ辞典
訪問先などに長く留まること。 または、転職や転居などを繰り返していた人が一つの所に長く留まること。
新着(しんちゃく)
品物などが届いて間もないこと。また、そのもの。
自家撞着(じかどうじゃく・じかどうちゃく)四字熟語辞典
同じ人の行動や言動が前後で辻褄が合わないこと。 「自家」は自分自身のこと、「撞着」は辻褄があわないこと、矛盾していること。
自己撞着(じこどうちゃく)四字熟語辞典
同じ人の行動や言動が前後で食い違っていること。 「撞着」は辻褄が合わないこと、矛盾していること。
住み着く・住着く(すみつく)
移り歩くのをやめて、その場所に腰を据える。
接着(せっちゃく)
ものとものが隙間なく接して離れなくなること。また、そうすること。
先着(せんちゃく)
他の人よりも先に着くこと。また、その人。
先鞭を着ける(せんべんをつける)ことわざ辞典
他の人より先に着手すること。一番に馬に鞭を入れるということから。
早着(そうちゃく)
列車などが決まった時間よりも早く到着すること。
装着(そうちゃく)
衣類などを身に着けること。
そもそもから着きにけりまで(そもそもからつきにけりまで)ことわざ辞典
物事の頭から終いまで、残らず全部ということ。多くの謡曲が「そもそもこれは」と語り出し、「着きにけり」で結ばれるところから。
大処着墨(たいしょちゃくぼく)四字熟語辞典
物事の一番重要な部分から取り掛かること。 「大処」は最も大切なところ、「着墨」は墨をつけるという意味から、書き始めるという意味。 文章や絵を書くときに、一番大切な要所から書き始めるという意味から。 「大処(たいしょ)より墨を着く」とも読む。
裁着け(たっつけ)
たどり着く・辿着く(たどりつく)
たずねながら、または苦労してやっと行き着く。
伊達の薄着(だてのうすぎ)ことわざ辞典
着膨れを嫌がり、寒くてもやせ我慢して薄着をすること。
弾着(だんちゃく)
発射した弾丸が目標に到達すること。また、その場所。
着意(ちゃくい)
気持ちをそこに集めて、注意をおこたらないこと。
着衣(ちゃくい)
着ている衣服。また、衣服を身に付けること。
着駅(ちゃくえき)
列車・電車の到着駅。
着岸(ちゃくがん)
船などが岸に着くこと。
着眼(ちゃくがん)
目をつけること。目のつけ方。
着眼大局(ちゃくがんたいきょく)四字熟語辞典
細かいことだけにとらわれずに、全体をしっかりと把握して本質を見極めて対処すること。 「着眼」は大事なことに注意して見ること。 「大局」は全体を見ること。
着京(ちゃくきょう・ちゃっきょう)
みやこに着くこと。東京または京都に着くこと。
着剣(ちゃくけん・ちゃっけん)
銃の先に剣をつけること。
着座(ちゃくざ)
座席に着くこと。着席。
着手(ちゃくしゅ)
物事に取り掛かること。
着手成春(ちゃくしゅせいしゅん)四字熟語辞典
詩人の文才や医者のすぐれた技術のこと。 「春」は生命力の象徴で、直接行うことで春ができるという意味から。 「手(て)を着(つ)くれば春(はる)を成す」とも読む。
着床(ちゃくしょう)
哺乳類の受精卵が子宮粘膜に定着し、胎盤を形成すること。
着色(ちゃくしょく)
色をつけること。
着信(ちゃくしん)
通信が届くこと。また、届いた通信。
着実(ちゃくじつ)
危なげなく、確実な様子。手堅い様子。
着順(ちゃくじゅん)
ゴールなどに到着した順番。
着水(ちゃくすい)
空中から水面に降り着くこと。
着する(ちゃくする)
目ざす場所にたどりつく。また、送った物がとどく。
着席(ちゃくせき)
座席に着くこと。椅子などに座ること。
着雪(ちゃくせつ)
雪が電線などにくっつくこと。
着船(ちゃくせん)
船が港などに着くこと。また、その船。
着想(ちゃくそう)
ある物事を行うための考えが浮かぶこと。また、その考え。思いつき。アイデア。
