「焚」を含む言葉(熟語)
焚を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
追い焚き(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追焚き(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追焚き(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追焚(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追焚(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
缶焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
罐焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
缶焚(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
空焚き(からだき)
浴槽や薬缶、鍋などを中に何も入れず焚いたり、火にかけたりすること。
焚落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
焚口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
焚染める(たきしめる)
香をたき、その香のにおいを衣服などにしみこませる。
焚付(たきつけ)
炭や薪になどを燃やす際、火付きをよくするために使う燃料。
焚付ける(たきつける)
火をつけ、燃やしはじめること。
焚火(たきび)
かがり火。
焚き物(たきもの)
燃料として火で燃やすもの。焚き木など。
焚物(たきもの)
燃料として火で燃やすもの。焚き木など。
焚く(たく)
火を燃やす。また、火で燃やす。
煮焚き(にたき)
食材を煮たり炊いたりすること。
焚書(ふんしょ)
読ませないようにするために書物を焼却すること。
焚く(やく)
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