焚染めるとは
焚染める
たきしめる
言葉 | 焚染める |
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読み方 | たきしめる |
意味 | 香をたき、その香のにおいを衣服などにしみこませる。 |
例文 | 「着物に―」 |
使用漢字 | 焚 / 染 |
「焚」を含む言葉・熟語
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- 空だき・空焚き・空炊き(からだき)
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- たき口・焚口(たきぐち)
- 焚付(たきつけ)
- 焚付ける(たきつける)
- たき火・焚火(たきび)
- 焚き物・焚物(たきもの)
- 焚く(たく)
- 煮炊き・煮焚き(にたき)
- 焚書(ふんしょ)
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「染」を含む言葉・熟語
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- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 垢染みる(あかじみる)
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- 後染め(あとぞめ)
- 油染みる・脂染みる(あぶらじみる)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 汚染(おせん)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
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- 空気感染(くうきかんせん)
- 薫染(くんせん)
- 絞り染め・絞り染(しぼりぞめ)
- 染み(しみ)
- 染み入る・染入る(しみいる)
- 染み込む・染込む(しみこむ)
- 染み着く・染着く・染み付く・染付く(しみつく)
- 染み出る・染出る(しみでる)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 染みる(しみる)
- 染みる(じみる)
- 墨染め・墨染(すみぞめ)
- 染織(せんしょく)
- 染色(せんしょく)
- 染髪(せんぱつ)
- 染筆(せんぴつ)
- 染料(せんりょう)
- 大気汚染(たいきおせん)