空だき・空焚き・空炊きとは
空だき
/空焚き
/空炊き
からだき
言葉 | 空だき・空焚き・空炊き |
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読み方 | からだき |
意味 | 浴槽や薬缶、鍋などを中に何も入れず焚いたり、火にかけたりすること。 |
使用漢字 | 空 / 焚 / 炊 |
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 徒し・空し(あだし)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
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- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)
「焚」を含む言葉・熟語
- 追い焚き(おいだき)
- 缶焚き・罐焚き(かまたき)
- たき落とし・たき落し・焚落し(たきおとし)
- たき口・焚口(たきぐち)
- 焚染める(たきしめる)
- 焚付(たきつけ)
- 焚付ける(たきつける)
- たき火・焚火(たきび)
- 焚き物・焚物(たきもの)
- 焚く(たく)
- 煮炊き・煮焚き(にたき)
- 焚書(ふんしょ)
- 焼く・焚く(やく)