焚書とは
焚書
ふんしょ
言葉 | 焚書 |
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読み方 | ふんしょ |
意味 | 読ませないようにするために書物を焼却すること。 |
使用漢字 | 焚 / 書 |
「焚」を含む言葉・熟語
- 追い焚き(おいだき)
- 缶焚き・罐焚き(かまたき)
- 空だき・空焚き・空炊き(からだき)
- たき落とし・たき落し・焚落し(たきおとし)
- たき口・焚口(たきぐち)
- 焚染める(たきしめる)
- 焚付(たきつけ)
- 焚付ける(たきつける)
- たき火・焚火(たきび)
- 焚き物・焚物(たきもの)
- 焚く(たく)
- 煮炊き・煮焚き(にたき)
- 焼く・焚く(やく)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)