「起」を含む言葉(熟語)
起を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
朝起き(あさおき)
朝の早い時間に起きること。早起き。
一起(いっき)
縁起(えんぎ)
物事の始まり。起源。由来。
縁起棚(えんぎだな)
縁起直し(えんぎなおし)
縁起物(えんぎもの)
起き(おき)
起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
底の部分に重りを仕込んだ人形。倒れても起き上がる。達磨の形のものが多い。不倒翁。
起き上がる(おきあがる)
横になった状態から体を起こす。
起上がる(おきあがる)
横になった状態から体を起こす。
起き掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起きがけ(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起き直る(おきなおる)
横になっている姿勢から起き上がり、姿勢を正して座ること。
起直る(おきなおる)
横になっている姿勢から起き上がり、姿勢を正して座ること。
起き抜け(おきぬけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き掛け。
起抜け(おきぬけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き掛け。
起き伏し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起き臥し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起伏し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起伏し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起臥し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起臥し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起きる(おきる)
横になっていたり、傾いたりしているものが直立すること。立ち上がる。
起こす(おこす)
横たわっている状態のものを立った状態にする。
起す(おこす)
横たわっている状態のものを立った状態にする。
起こり(おこり)
物事の始まり。起源。発端。
起り(おこり)
物事の始まり。起源。発端。
起こる(おこる)
物事や事態が新たに発生すること。起きる。
起る(おこる)
物事や事態が新たに発生すること。起きる。
思い起こす(おもいおこす)
忘れていた事柄を記憶の中から探し出して蘇らせること。思い出す。
思い起す(おもいおこす)
忘れていた事柄を記憶の中から探し出して蘇らせること。思い出す。
掻き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
搔き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
掻起す(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
搔起す(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
書き起こす(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
喚起(かんき)
意識していなかったり、忘れていたりすることを思い出させること。呼び起こすこと。
起(き)
起案(きあん)
文書や条文などの元になる案や文章を作ること。
起因(きいん)
物事が起こるもとになった出来事。または、起こるもとになること。
起臥(きが)
起きることと横になること。
起居(ききょ)
立つことと座ること。
起業(きぎょう)
事業を新しく始めること。
起句(きく)
詩や文の初めの句。特に、漢詩の初めの句。
起源(きげん)
物事の始まり。起こり。根源。
起原(きげん)
物事の始まり。起こり。根源。
起工(きこう)
建築などの工事を開始すること。
起稿(きこう)
原稿を書くことを始めること。