「杓」を含む熟語・言葉 — 18 件
「杓」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
杓・柄杓(ひしゃく)
穴杓子(あなじゃくし)
小さい穴をたくさんあけたお玉杓子。汁の中から実だけをすくい出すのに用いる。
網杓子(あみじゃくし)
湯や汁の中から固形の具材のみをすくうときなどに使う、すくう部分が網の目になっている杓子(しゃくし)。
お玉杓子・御玉杓子(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
貝杓子(かいじゃくし)
ほたて貝のような平たい貝がらへ、竹や木で柄をすげたしゃくし。汁ものをすくうのに使った。
杵で当たり杓子で当たる(きねであたりしゃくしであたる)ことわざ辞典
立腹のあまり、関わりのない物や人にまで怒りをぶつけること。 餅をつく杵にも飯をよそう杓子にも噛みつくような、見境のなさをいう。
杓う(しゃくう)
ひしゃくや手を使って、水をすくって取る。
杓子(しゃくし)
飯をよそったり、汁物をすくったりするための道具。しゃもじ。おたま。
杓子果報(しゃくしかほう)四字熟語辞典
「杓子」は菜や汁を盛る道具、「果報」は幸せのことで、杓子に食べ物が山盛りに配られるという意味から、運に恵まれること。
杓子定規(しゃくしじょうぎ)四字熟語辞典
杓子の柄を無理やり定規のかわりにするということから、一つの基準で全てを決めようとして応用や融通がきかなくなるという意味。
杓子で腹を切る(しゃくしではらをきる)ことわざ辞典
切る格好だけつけて、実の伴わない振る舞いをいう。 また、どうにも運びようのない事柄。
杓子菜(しゃくしな)
葉の柄のもとが厚くふくらんで湾曲し、先へゆくほど細くなる。これを杓子に見立てたのが名のもと。
杓子は耳掻きにならず・杓子は耳掻きの代わりにならず・杓子は耳搔きにならず(しゃくしはみみかきにならず・しゃくしはみみかきのかわりにならず)ことわざ辞典
大きいものが、必ずしも小さいものの代わりになるとはかぎらないことのたとえ。形が似ていても、杓子は大きすぎて耳かきには使えないということから。
杓文字(しゃもじ)
食事に使う道具の一つ。飯や汁などを掬うときに使う。柄の先が平たくなっている。
重箱の隅は杓子で払え(じゅうばこのすみはしゃくしではらえ)ことわざ辞典
些細な事に必要以上に干渉せずに大目に見るべきということのたとえ。重箱の隅を杓子で払うと隅に残るということから。
茶杓(ちゃしゃく)
抹茶をすくい取る細長いさじ。竹製のものが多いが、象牙(ぞうげ)・塗り物・木地・金属製などもある。
猫も杓子も(ねこもしゃくしも)ことわざ辞典
なにもかも。だれもかれもみんな。 猫の手と杓子が似ているところから。 また、神主も僧侶もという意味の「禰子(ねこ)も釈氏(しゃくし)」や、女性も子どももという意味の「女子(めこ)も弱子(じゃくし)も」などが語源との説もある。
杯賢杓聖(はいけんしゃくせい)四字熟語辞典
「杯」と「杓」を賢者と聖人にみたてて酒を飲むことを美化した言葉。
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