御玉杓子・蝌蚪とは
御玉杓子
/蝌蚪
おたまじゃくし
言葉 | 御玉杓子・蝌蚪 |
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読み方 | おたまじゃくし |
意味 | 調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。 成体に成る前の蛙。球形の胴体に尾だけがついている。えら呼吸をし、尾を使って水中を泳ぐ。 音を書き表わす、「音符」の俗称。 |
使用漢字 | 御 / 玉 / 杓 / 子 / 蝌 / 蚪 |
「御」を含む言葉・熟語
- 朝御飯・朝ご飯・朝ごはん(あさごはん)
- 姉御・姐御(あねご)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- お預け・御預け(おあずけ)
- 御家・お家(おいえ)
- 御家芸(おいえげい)
- 御家騒動(おいえそうどう)
- 御出で(おいで)
- 御薄・お薄(おうす)
「玉」を含む言葉・熟語
「杓」を含む言葉・熟語
「子」を含む言葉・熟語
「蝌」を含む言葉・熟語
- 御玉杓子・蝌蚪(おたまじゃくし)
- 蝌蚪(かと)
「蚪」を含む言葉・熟語
- 御玉杓子・蝌蚪(おたまじゃくし)
- 蝌蚪(かと)