「明」を含む言葉(熟語) 4ページ目
明を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
年明け(としあけ)
あたらしい年になること。新年。
道明寺(どうみょうじ)
内容証明(ないようしょうめい)
郵便物の特殊取引の一つ。郵便物の内容を謄本で郵便局に提出しその証明をうける手法。
泣き明かす(なきあかす)
一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。
泣明す(なきあかす)
一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。
嘆き明かす(なげきあかす)
一晩中嘆き通して夜を明かす。嘆いてばかりいる。
嘆き明す(なげきあかす)
一晩中嘆き通して夜を明かす。嘆いてばかりいる。
西明かり(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
西明り(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
根明(ねあか)
生まれつき性格が明るいこと。また、そのような人。
年明き(ねんあき)
年明け(ねんあけ)
飲み明かす(のみあかす)
飲明す(のみあかす)
呑み明す(のみあかす)
薄明(はくめい)
日の出前や日没後の、うすぼんやりとした明るさ。
発明(はつめい)
今までになかったものを新しく考え出すこと。特に、機械や装置、科学技術などについていう。
花明かり(はなあかり)
桜が満開で、夜でもあたりがぼんやりと明るく見えること。
花明り(はなあかり)
桜が満開で、夜でもあたりがぼんやりと明るく見えること。
半透明(はんとうめい)
判明(はんめい)
引き明け(ひきあけ)
引明け(ひきあけ)
蓋明け(ふたあけ)
不透明(ふとうめい)
不明(ふめい)
明らかでないこと。
不明瞭(ふめいりょう)
はっきりしないこと。
不明朗(ふめいろう)
明朗でないこと。隠し事やごまかしがあって、はっきりしないこと。
文明(ぶんめい)
分明(ぶんめい)
平明(へいめい)
分かりやすくはっきりしている様子。
弁明(べんめい)
星明かり(ほしあかり)
星明り(ほしあかり)
待ち明かす(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
待明す(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
街明かり(まちあかり)
街灯やネオンなどのまちの明かり。
街明り(まちあかり)
街灯やネオンなどのまちの明かり。
窓明かり(まどあかり)
窓からさし込む光。
窓明り(まどあかり)
窓からさし込む光。
御明かし(みあかし)
神仏に供える灯火。とくに、平安時代以降、宮中での年中行事である御燈(ごとう)のさいに供える灯火。
御明し(みあかし)
神仏に供える灯火。とくに、平安時代以降、宮中での年中行事である御燈(ごとう)のさいに供える灯火。
未明(みめい)
夜が明けきらないころ。明け方。
明王(みょうおう)
大日如来の命を受けて、悪魔を制圧し仏教を守護する神。怒りの相を示す。
明後(みょうご)
年・月・日などに付いて「次の次」の意を表す。
明春(みょうしゅん)
来年の春。来春。
明星(みょうじょう)
明るく輝く星。特に金星(きんせい)。
明神(みょうじん)
神の尊称。
明朝(みょうちょう)
明日の朝。
明年(みょうねん)
来年。