「明」を含む言葉(熟語) 6ページ目
明を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
弥の明後日(やなさって)
弥の明後日(やのあさって)
夕明かり(ゆうあかり)
日没後空に残る、夕暮れのほのかな明るさ。
夕明り(ゆうあかり)
日没後空に残る、夕暮れのほのかな明るさ。
幽明(ゆうめい)
暗いことと明るいこと。
雪明かり(ゆきあかり)
積もった雪のために、夜、周囲が薄明るく見えること。
雪明り(ゆきあかり)
積もった雪のために、夜、周囲が薄明るく見えること。
夜明かし(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明し(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明け(よあけ)
夜が明けること。また、その時間帯。明け方。
宵の明星(よいのみょうじょう)
日が暮れて間もない頃、西の空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。
溶明(ようめい)
映画や演劇などで、画面や舞台が真っ暗な状態から少しずつ明るくなっていくこと。フェードイン。
陽明学(ようめいがく)
明(みん)の王陽明が唱えた学説。知識と実践との一致(知行合一)を唱えた。
黎明(れいめい)
わき明け(わきあけ)