溶明とは
溶明
ようめい
言葉 | 溶明 |
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読み方 | ようめい |
意味 | 映画や演劇などで、画面や舞台が真っ暗な状態から少しずつ明るくなっていくこと。フェードイン。 |
対義語 | |
使用漢字 | 溶 / 明 |
「溶」を含む言葉・熟語
- 可溶(かよう)
- 可溶性(かようせい)
- 溶く(とく)
- 溶け合う(とけあう)
- 溶け込む(とけこむ)
- 溶ける(とける)
- 溶暗(ようあん)
- 溶液(ようえき)
- 溶解(ようかい)
- 溶岩・熔岩(ようがん)
- 溶鉱炉・熔鉱炉・鎔鉱炉(ようこうろ)
- 溶剤(ようざい)
- 溶接・熔接(ようせつ)
- 溶媒(ようばい)
- 溶融・熔融(ようゆう)
- 溶炉・熔炉(ようろ)
- 水溶液(すいようえき)
- 溶かす(とかす)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)