発明とは
発明
はつめい
言葉 | 発明 |
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読み方 | はつめい |
意味 | 今までになかったものを新しく考え出すこと。特に、機械や装置、科学技術などについていう。 賢いさま。利発。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 発 / 明 |
発明を含む故事・ことわざ・慣用句
「発」を含む言葉・熟語
- 暴く・発く(あばく)
- 一発(いっぱつ)
- 嘘発見器・噓発見器(うそはっけんき)
- 映発(えいはつ)
- 延発(えんぱつ)
- 開発(かいはつ)
- 核爆発(かくばくはつ)
- 活発・活溌・活潑(かっぱつ)
- 煥発(かんぱつ)
- 渙発(かんぱつ)
- 感発・感發(かんぱつ)
- 揮発(きはつ)
- 揮発油(きはつゆ)
- 偶発(ぐうはつ)
- 群発(ぐんぱつ)
- 啓発(けいはつ)
- 激発(げきはつ)
- 後発(こうはつ)
- 好発(こうはつ)
- 告発(こくはつ)
- 再出発(さいしゅっぱつ)
- 再発(さいはつ)
- 始発(しはつ)
- 終発(しゅうはつ)
- 出発(しゅっぱつ)
- 春機発動期(しゅんきはつどうき)
- 瞬発力(しゅんぱつりょく)
- 召発・召發(しょうはつ)
- 触発(しょくはつ)
- 初発(しょはつ)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)