泣き明かす・泣明すとは
泣き明かす
/泣明す
なきあかす
言葉 | 泣き明かす・泣明す |
---|---|
読み方 | なきあかす |
意味 | 一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。 |
例文 | 「弟の死に―」 |
使用漢字 | 泣 / 明 |
「泣」を含む言葉・熟語
- 嘘泣き・噓泣き(うそなき)
- 嬉し泣き(うれしなき)
- 男泣き(おとこなき)
- 感泣(かんきゅう)
- 欷泣(ききゅう)
- 泣訴(きゅうそ)
- 号泣(ごうきゅう)
- 忍び泣き(しのびなき)
- 愁泣(しゅうきゅう)
- 涕泣(ていきゅう)
- 慟泣(どうきゅう)
- 泣かされる(なかされる)
- 泣かす(なかす)
- 泣かせ(なかせ)
- 泣かせる(なかせる)
- 泣き(なき)
- 泣き入る・泣入る(なきいる)
- 泣き落とし・泣落し(なきおとし)
- 泣き顔・泣顔(なきがお)
- 泣き崩れる・泣崩れる(なきくずれる)
- 泣き暮らす・泣暮す(なきくらす)
- 泣き込む・泣込む(なきこむ)
- 泣き声・泣声(なきごえ)
- 泣き言・泣言(なきごと)
- 泣き叫ぶ・泣叫ぶ(なきさけぶ)
- 泣き沈む・泣沈む(なきしずむ)
- 泣き霜(なきしも)
- 泣きじゃくる(なきじゃくる)
- 泣き上戸(なきじょうご)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)