花明かり・花明りとは
花明かり
/花明り
はなあかり
言葉 | 花明かり・花明り |
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読み方 | はなあかり |
意味 | 桜が満開で、夜でもあたりがぼんやりと明るく見えること。 |
使用漢字 | 花 / 明 |
「花」を含む言葉・熟語
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- 一花(いっか)
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- 卯の花(うのはな)
- 卯の花腐し(うのはなくたし)
- 栄華・栄花(えいが)
- 花魁(おいらん)
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- 花卉(かき)
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「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
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- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
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- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)