「明」を含む言葉(熟語) 3ページ目
明を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
忌明(きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
糾明(きゅうめい)
糺明(きゅうめい)
究明(きゅうめい)
道理や真理をしっかりと調べて明らかにすること。
今日明日(きょうあす)
ごく近い未来。今日か明日か。
賢明(けんめい)
賢く道理をわきまえ、正しい判断力が備わっている様子。
月明(げつめい)
月が明るいこと。また、その光。月明かり。
言明(げんめい)
言葉で明確に述べること。はっきりと言い切ること。
光明(こうみょう)
暗がりを照らす、明るい光。
公明(こうめい)
偏りがなく平等で、不正や隠し事などがないこと。
光明(こうめい)
克明(こくめい)
細かいことまで注意して丁寧に行う様子。丹念。
今明日(こんみょうにち)
御明算(ごめいさん)
明明後日(しあさって)
明後日の次の日。三日後。
失明(しつめい)
目が見えなくなること。視力をなくすこと。
釈明(しゃくめい)
自分の立場や事情などを説明して相手に理解してもらおうすること。弁明。
週明け(しゅうあけ)
声明(しょうみょう)
古代インドの学問の分類、五明の一つ。音韻や文法、言葉の解釈などを研究するもの。
証明(しょうめい)
その物事が真実であることを理由や根拠を示して明らかにすること。
照明(しょうめい)
電灯などの光を当てて明るくすること。
神明(しんめい)
「神」の別称。
自明(じめい)
説明や証明の必要もなく、はっきりとしていること。
水明(すいめい)
清明(せいめい)
清らかで明るいこと。
声明(せいめい)
自分の立場や考えなどを他人にはっきりと示すこと。また、その言葉。特に政治や外交に関するものをいう。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
宣明(せんめい)
闡明(せんめい)
それまでわからなかったことを明らかにすること。
鮮明(せんめい)
色や形がはっきりしていて美しいこと。
聡明(そうめい)
松明(たいまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
松明(たきまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
種明かし(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種明し(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
大明神(だいみょうじん)
熱心に信仰する神の尊称。神名の下につける。
澄明(ちょうめい)
著明(ちょめい)
月明かり(つきあかり)
月明り(つきあかり)
梅雨明け(つゆあけ)
手明き(てあき)
仕事や作業などがなくて暇なこと。また、その人。手すき。
天明(てんめい)
灯明(とうみょう)
透明(とうめい)
解き明かす(ときあかす)
解き明す(ときあかす)
説き明かす(ときあかす)
説き明す(ときあかす)