自明とは
自明
じめい
言葉 | 自明 |
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読み方 | じめい |
意味 | 説明や証明の必要もなく、はっきりとしていること。 |
例文 | 「―の理」 |
使用漢字 | 自 / 明 |
自明を含む故事・ことわざ・慣用句
「自」を含む言葉・熟語
- 腕自慢(うでじまん)
- 自惚れ・己惚れ(うぬぼれ)
- 自惚れる・己惚れる(うぬぼれる)
- 自ずから(おのずから)
- 自ずと(おのずと)
- 各自(かくじ)
- 自然(しぜん)
- 自然界(しぜんかい)
- 自然科学(しぜんかがく)
- 自然数(しぜんすう)
- 自然体(しぜんたい)
- 出自(しゅつじ)
- 自愛(じあい)
- 自慰(じい)
- 自意識(じいしき)
- 自衛(じえい)
- 自営(じえい)
- 自演(じえん)
- 自家(じか)
- 自戒(じかい)
- 自壊(じかい)
- 自覚(じかく)
- 自活(じかつ)
- 自害(じがい)
- 自学自習(じがくじしゅう)
- 自画像(じがぞう)
- 自棄(じき)
- 自記(じき)
- 自給(じきゅう)
- 自供(じきょう)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)