究明とは
究明
きゅうめい
言葉 | 究明 |
---|---|
読み方 | きゅうめい |
意味 | 道理や真理をしっかりと調べて明らかにすること。 |
用例 | 「真相―」 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 究 / 明 |
究明を含む四字熟語
「究」を含む言葉・熟語
- 学究(がっきゅう・がくきゅう)
- 究極・窮極(きゅうきょく)
- 研究(けんきゅう)
- 考究(こうきゅう)
- 攻究(こうきゅう)
- 探究(たんきゅう)
- 追究・追窮(ついきゅう)
- 究竟(きゅうきょう)
- 究理(きゅうり)
- 窮め尽くす・窮め尽す・究め尽くす・究め尽す・極め尽くす・極め尽す(きわめつくす)
- 窮める・究める(きわめる)
- 究竟(くっきょう)
- 講究(こうきゅう)
- 討究(とうきゅう)
- 論究(ろんきゅう)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)