攻究とは
攻究
こうきゅう
| 言葉 | 攻究 |
|---|---|
| 読み方 | こうきゅう |
| 意味 | 学問や芸術などを熱心に研究すること。 |
| 活用 | 「―する」 |
| 使用漢字 | 攻 / 究 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「攻」を含む言葉・熟語
- 後攻め（あとぜめ）
- 強攻（きょうこう）
- 攻囲（こうい）
- 攻撃（こうげき）
- 攻守（こうしゅ）
- 攻勢（こうせい）
- 攻防（こうぼう）
- 攻略（こうりゃく）
- 侵攻（しんこう）
- 進攻（しんこう）
- 正攻法（せいこうほう）
- 攻め倦む（せめあぐむ）
- 攻め入る（せめいる）
- 責め馬・責馬・攻め馬・攻馬（せめうま）
- 攻め落とす・攻落す（せめおとす）
- 攻め口（せめぐち・せめくち）
- 攻め込む（せめこむ）
- 攻め立てる・攻立てる（せめたてる）
- 攻め上る・攻上る（せめのぼる）
- 攻め寄せる・攻寄せる（せめよせる）
- 攻める（せめる）
- 専攻（せんこう）
- 戦攻（せんこう）
- 総攻撃（そうこうげき）
- 内攻（ないこう）
- 猛攻（もうこう）
- 後攻（こうこう）
- 攻城（こうじょう）
- 攻落（こうらく）
「究」を含む言葉・熟語
- 学究（がっきゅう・がくきゅう）
- 究極・窮極（きゅうきょく）
- 究明（きゅうめい）
- 研究（けんきゅう）
- 考究（こうきゅう）
- 探究（たんきゅう）
- 追究・追窮（ついきゅう）
- 究竟（きゅうきょう）
- 究理（きゅうり）
- 窮め尽くす・窮め尽す・究め尽くす・究め尽す・極め尽くす・極め尽す（きわめつくす）
- 窮める・究める（きわめる）
- 究竟（くっきょう）
- 講究（こうきゅう）
- 討究（とうきゅう）
- 論究（ろんきゅう）
