「当」を含む言葉(熟語) 3ページ目
当を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
探し当てる(さがしあてる)
様々な場所を探して目的のものを見つけること。
捜し当てる(さがしあてる)
様々な場所を探して目的のものを見つけること。
探り当てる(さぐりあてる)
見えない場所などで、手や足を使って調べ、見つけ出すこと。
差し当たって(さしあたって)
差当って(さしあたって)
差し当たり(さしあたり)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。今のところ。当面。
差当り(さしあたり)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。今のところ。当面。
さや当て(さやあて)
意地の張り合いから起こった争い。武士が腰に下げた刀の先が道ですれ違ったときに互いにぶつかったことを強くとがめ、争いになっていたことから。
鞘当て(さやあて)
意地の張り合いから起こった争い。武士が腰に下げた刀の先が道ですれ違ったときに互いにぶつかったことを強くとがめ、争いになっていたことから。
鞘当(さやあて)
意地の張り合いから起こった争い。武士が腰に下げた刀の先が道ですれ違ったときに互いにぶつかったことを強くとがめ、争いになっていたことから。
失当(しっとう)
道理に背いていること。ふさわしくないこと。不当。
至当(しとう)
誰が見ても納得でき、相応しいこと。当然で適切なこと。
尻当て(しりあて)
尻当(しりあて)
充当(じゅうとう)
ある目的や用途のために人や物品などをあてがうこと。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
臑当(すねあて)
脛を覆って守るための防具。
臑当て(すねあて)
脛を覆って守るための防具。
正当(せいとう)
道理にかなっていて正しいこと。
総当たり(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
総当り(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
相当(そうとう)
程度や状態などの釣り合いがとれていること。相応しい。
体当たり(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
体当り(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
対当(たいとう)
むかいあうこと。
たこ配当(たこはいとう)
蛸配当(たこはいとう)
尋ね当てる(たずねあてる)
反当たり(たんあたり)
反当り(たんあたり)
反当(たんとう)
反当たり。
担当(たんとう)
仕事や任務として受け持つこと。また、その人。
妥当(だとう)
判断・処理などが適切でふさわしいこと。
突き当たり(つきあたり)
突当り(つきあたり)
突き当たる(つきあたる)
突当る(つきあたる)
坪当たり(つぼあたり)
坪当り(つぼあたり)
面当て(つらあて)
手当たり(てあたり)
手に触れること。また、その感じ。手ざわり。
手当り(てあたり)
手に触れること。また、その感じ。手ざわり。
手当たり次第(てあたりしだい)
手にふれるものすべて。行き当たるものすべて。区別することなくかたっぱしから。
手当て(てあて)
前もって準備や用意をしておくこと。
手当(てあて)
前もって準備や用意をしておくこと。
抵当(ていとう)
適当(てきとう)
手弁当(てべんとう)
当(とう)
当為(とうい)
哲学で、あるべきことやなすべきこと。あること(存在)やあらざるをえないこと(自然必然性)に対する語。