当為とは
当為
とうい
言葉 | 当為 |
---|---|
読み方 | とうい |
意味 | 哲学で、あるべきことやなすべきこと。あること(存在)やあらざるをえないこと(自然必然性)に対する語。 |
使用漢字 | 当 / 為 |
「当」を含む言葉・熟語
- 当たらない・当らない(あたらない)
- 当たり・当り(あたり)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 当たり籤(あたりくじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当たり箱・当り箱(あたりばこ)
- 当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
- 当たり役・当り役(あたりやく)
- 当て・当(あて)
- 当て馬(あてうま)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 当て事・当事(あてごと)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 当て推量(あてずいりょう)
- 当てずっぽう(あてずっぽう)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 当て所・当て処(あてど)
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 当て布(あてぬの)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 当て嵌まる(あてはまる)
- 当て嵌める・当嵌める(あてはめる)
- 当て身・当身(あてみ)
- 当て物(あてもの)
「為」を含む言葉・熟語
- 為政(いせい)
- 云為(うんい)
- 営為(えいい)
- 得体・為体(えたい)
- お為ごかし(おためごかし)
- 敢為(かんい)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外為(がいだめ)
- 寄付行為(きふこうい)
- 行為(こうい)
- 作為(さくい)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 為済ます・し済ます(しすます)
- 仕損なう・為損なう(しそこなう)
- 仕損じる・為損じる(しそんじる)
- 仕出かす・為出かす(しでかす)
- 為遂げる(しとげる)
- 為所(しどころ)
- 人為(じんい)
- する・為る(する)
- 所為(せい)
- 詮方・為ん方(せんかた)
- 為さる(なさる)
- 成し遂げる・為し遂げる(なしとげる)
- 為す(なす)
- 荷為替(にがわせ)
- 無為(むい)
- 無作為(むさくい)
- 有為(ゆうい)