「撲」を含む言葉(熟語)
撲を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
腕相撲(うでずもう)
互いに向き合った二人が机や床などに肘を立てて相手の片手を握り、力を加えながら相手の腕を倒す遊び。腕押し。
大相撲(おおずもう)
日本相撲協会が主催する相撲興行。職業としての力士が行い、一年に六回開催される。
草相撲(くさずもう)
田舎などで素人が行う相撲。
質撲(しつぼく)
素直で飾り気がないこと。
相撲(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
相撲茶屋(すもうぢゃや)
相撲取り(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲取(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲部屋(すもうべや)
打撲(だぼく)
体を強く打ったり、たたいたりすること。
力相撲(ちからずもう)
技よりも力を頼ってとる相撲。また、お互いが十分に力を出してとる相撲。
撲る(なぐる)
拳や棒で打って、相手に攻撃を加える。
花相撲(はなずもう)
本場所以外で、臨時に興行する大相撲。
撲り倒す(はりたおす)
撲り手(はりて)
撲り飛ばす(はりとばす)
独り相撲(ひとりずもう)
撲殺(ぼくさつ)
殴って殺害すること。
撲直(ぼくちょく)
撲滅(ぼくめつ)
前相撲(まえずもう)
入門したてで番付にのらない力士が行う相撲。また、その力士。
宮相撲(みやずもう)
祭りのときなどに、神社の境内で行われる相撲。
指相撲(ゆびずもう)
二人が互いに片手の四本の指を組み合わせ、立てた親指で相手の親指をおさえ合う遊び。
四つ相撲(よつずもう)
両力士が互いに四つに組んでとる相撲。また、それを得意とする力士。
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