指相撲とは
指相撲
ゆびずもう
言葉 | 指相撲 |
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読み方 | ゆびずもう |
意味 | 二人が互いに片手の四本の指を組み合わせ、立てた親指で相手の親指をおさえ合う遊び。 |
使用漢字 | 指 / 相 / 撲 |
「指」を含む言葉・熟語
- 頤使・頤指(いし)
- 意旨・意指(いし)
- 一指(いっし)
- 後ろ指(うしろゆび)
- 運指(うんし)
- 親指(おやゆび)
- 戒指(かいし)
- 薬指(くすりゆび)
- 屈指(くっし)
- 五指(ごし)
- 指し掛け(さしかけ)
- 指し示す(さししめす)
- 指図(さしず)
- 指貫(さしぬき)
- 指し値・指値(さしね)
- 指物・差物(さしもの)
- 指す(さす)
- 指圧(しあつ)
- 指揮(しき)
- 指呼(しこ)
- 指向(しこう)
- 指針(ししん)
- 指事(しじ)
- 指示(しじ)
- 指数(しすう)
- 示嗾・指嗾・使嗾(しそう)
- 指弾(しだん)
- 指定(してい)
- 指摘(してき)
- 指導(しどう)
「相」を含む言葉・熟語
- 相合い傘(あいあいがさ)
- 相容れない(あいいれない)
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 相生い(あいおい)
- 相老い(あいおい)
- 相方(あいかた)
- 相変わらず(あいかわらず)
- 相客(あいきゃく)
- 相子(あいこ)
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 合図・相図(あいず)
- 相席・合席・合い席(あいせき)
- 相先(あいせん)
- 相対(あいたい)
- 相対する(あいたいする)
- 相対ずく(あいたいずく)
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 相弟子(あいでし)
- 相半ばする(あいなかばする)
- 相成る(あいなる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 相乗り(あいのり)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 相反する(あいはんする)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 相部屋(あいべや)
「撲」を含む言葉・熟語
- 腕相撲・腕角力(うでずもう)
- 大相撲(おおずもう)
- 草相撲(くさずもう)
- 質朴・質撲(しつぼく)
- 相撲・角力(すもう)
- 相撲取り・相撲取(すもうとり)
- 打撲(だぼく)
- 力相撲(ちからずもう)
- 殴る・撲る(なぐる)
- 花相撲(はなずもう)
- 撲殺(ぼくさつ)
- 前相撲(まえずもう)
- 宮相撲(みやずもう)
- 四つ相撲(よつずもう)
- 相撲茶屋(すもうぢゃや)
- 相撲部屋(すもうべや)
- 張り倒す・張倒す・撲り倒す(はりたおす)
- 張り手・張手・撲り手(はりて)
- 張り飛ばす・張飛ばす・撲り飛ばす(はりとばす)
- 独り相撲(ひとりずもう)
- 朴直・撲直(ぼくちょく)
- 撲滅(ぼくめつ)