「相」を含む熟語・言葉 — 315 件
「相」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相合い傘(あいあいがさ)
男女二人が寄り添って一本の傘に入ること。
相容れない(あいいれない)
立場や考えが正面からぶつかり、ならび立たない。
相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
相生い(あいおい)
一つの根元から二つの幹が育つこと。
相老い(あいおい)
夫婦が共に長生きすること。
相方(あいかた)
行動を共にする人。相手。
相変わらず(あいかわらず)
今までと変化がないこと。いつもどおり。
相客(あいきゃく)
同じ場所(テーブルなど)で食事をする、自分とは関係のない人(客)のこと。宿泊先などで相部屋になる、見知らぬ人(客)のこと。
相子(あいこ)
勝敗や損得がお互いにないこと。引き分け。
相碁井目(あいごせいもく)四字熟語辞典
人にはそれぞれ実力の差があり、何事においても優劣や巧拙が存在することを囲碁の勝負にたとえた言葉。 「相碁」は、囲碁において同等の実力を持つ者同士で対局すること。 「井目」は碁盤上の九つの点のことで、実力の差が大きいときに弱い側が先に石を置く場所を示す。
相性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
相性が悪い(あいしょうがわるい)ことわざ辞典
相手との性格や考え方、調子などが上手く合わない。 「相性」は「合性」とも書く。
相図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
相先(あいせん)
「互い先」に同じ。
相対(あいたい)
第三者を間に入れず、当事者どうしが直接に向き合うこと。
相対する(あいたいする)
正面同士で互いに向き合う。
相対ずく・相対尽く(あいたいずく)
話し合って、互いに納得した上で行うこと。
相対取引(あいたいとりひき)
相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)ことわざ辞典
当人同士が決めたことは自分には無関係だということ。鮎(あゆ)、鯛(たい)、鯒(こち)の魚の名を語呂合わせにしたことば。
相次ぐ・相継ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こる。
相償う(あいつぐなう)
よい所と悪い所が互いを補って釣り合いを保つ。
相槌・相鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相槌を打つ(あいづちをうつ)ことわざ辞典
相手の話に調子を合わせて頷くこと。「相槌」は鍛冶仕事で鉄を鍛える時、相方と向かい合い交互に槌を打ち合わせること。
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
相手方(あいてかた)
相手の側。相手のほう。
相手変われど主変わらず・相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず・あいてかわれどぬしかわらず)ことわざ辞典
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
相手次第(あいてしだい)
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争う。主に、訴訟の相手にすることをいう。
相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)ことわざ辞典
相手が相当な実力者で、自分と競い合うのに十分である。
相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)ことわざ辞典
相手の力が弱かったり、やり方が劣っていたために、思わぬ手柄を立てることのたとえ。「さする」は「してくれる」の意。
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
相手役(あいてやく)
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角である。
相成る(あいなる)
「成る」を堅苦しく言う言葉。
相の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立する。
相判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
相部屋(あいべや)
旅館やホテルなどで、他の客と同じ部屋に泊まること。
相棒(あいぼう)
一緒に行動する人。仲間。駕籠の棒を共に担ぐ相手という意味から。
相星(あいぼし)
相撲などで勝敗を示す星の数が同じであること。同点。
相惚れ(あいぼれ)
二人が同じように相手を好きになっていること。
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)ことわざ辞典
両思いの相惚れ、ひとりよがりの自惚れ、片思いの片惚れ、ひそかに恋い慕う岡惚れ、と恋愛の言葉を並べたもの。
相俟って(あいまって)
二つの事柄が互いによい影響を与え合うこと。
相見互い・相身互い・相身互い身(あいみたがい・あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相も変わらず(あいもかわらず)ことわざ辞典
いつもと変わらず。「相変わらず」を強調した言い方。
相持ち(あいもち)
一つのものを、代わりあって持つこと。共有すること。
相役(あいやく)
相宿(あいやど)
同じ宿、または同じ部屋に泊まり合わせること。同宿。
相四つ(あいよつ)
相撲で、対戦する二人の得意な差し手が同じであること。
悪相(あくそう)
悪事を働いていそうな恐ろしい顔。
朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)ことわざ辞典
朝から謡などをうたって道楽にふけり、仕事をおろそかにしていると、やがて貧乏になるという戒め。 「謡」は、能楽の詞章に節をつけて歌う謡曲のこと。
足相撲(あしずもう)
亜相(あしょう)
案に相違する(あんにそういする)ことわざ辞典
前もって考えていたこととは違うということ。予想がはずれる。 「案に違う」ともいう。
位相(いそう)
周期的に繰り返すものの一つの周期の中の特定の瞬間の状況や状態。
異相(いそう)
一般の人とは違った人相のこと。
位相語(いそうご)
一期四相(いちごしそう)四字熟語辞典
人生の四つの段階、生、老、病、死のこと。 「一期」は生まれてから死ぬまでの期間、人生。 「四相」は四つの段階の生、老、病、死。または、生、住、異、滅の四つの各相のこと。
一脈相通ずる(いちみゃくあいつうずる)ことわざ辞典
ちょっと見ただけではかけ離れているように見えるものの間にも、何かしら共通点があるということ。
一家相伝(いっかそうでん)四字熟語辞典
一つの家系でのみ、代々引き継いでいく技術やもののこと。 「相伝」は代々引き継いで伝えること。
一子相伝(いっしそうでん)四字熟語辞典
学問や技芸などの奥義を子孫の一人、または、弟子の一人だけに伝授し、他の者には決して漏らさないこと。 「相伝」は物事を代々伝えていくこと。
衣鉢相伝(いはちそうでん・いはつそうでん・えはつそうでん)四字熟語辞典
弟子が師から奥義を受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 「衣鉢」は師から受け継いだ袈裟と、托鉢のときに施しを受ける鉢ということから、師からの教えという意味。 「相伝」は代々と受け継いで伝えていくこと。
以毛相馬(いもうそうば)四字熟語辞典
外見で人を判断することはできないということ。 馬の毛の色ですぐれた馬を見分けようとするという意味から。 「毛(け)を以(もっ)て馬(うま)を相(そう)す」とも読む。
入り相・入相(いりあい)
日が暮れる頃。日没の頃。
入相の鐘(いりあいのかね)
夕暮れに寺から響いてくる鐘。一日の終わりを告げる音として詠まれてきた。晩鐘。
印相(いんそう)
仏や菩薩が、悟りや誓いなどを表すしるしとして手の指で作る形。また、それを結ぶこと。
陰陽相摩(いんようそうま)四字熟語辞典
天と地の間に存在するとされる陰と陽の二つの気が互いに作用しあうことで全てのものを生み出すということ。 「陰陽(いんよう)相(あ)い摩(ま)す」とも読む。
腕相撲(うでずもう)
互いに向き合った二人が机や床などに肘を立てて相手の片手を握り、力を加えながら相手の腕を倒す遊び。腕押し。
有無相通じる(うむあいつうじる)ことわざ辞典
互いに足りないものを交換し融通し合うこと。
有無相生(うむそうせい)四字熟語辞典
有があるから無があり、無があるから有があるという、有と無の相対的な関係のこと。 または、この世のものはすべて相対的な関係にあるということ。 「相生」はお互いに生じあうこと。 元は、相対的であるものを絶対的であるかのように錯覚してしまう、人間の愚かさや危うさを警告した言葉。
有無相通(うむそうつう)四字熟語辞典
片方にあってもう片方に無いものを、互いに補うことでどちらもうまくいくようにすること。 「有無(うむ)相(あい)通(つう)ず」とも読む。
燕雀相賀(えんじゃくそうが)四字熟語辞典
新しい家の完成を祝う言葉。 家の軒の下に巣を作る鳥の燕や雀も、家の完成を祝うという意味から。 「燕雀(えんじゃく)相(あい)賀(が)す」とも読む。
円相場(えんそうば)
王侯将相(おうこうしょうしょう)四字熟語辞典
高貴な身分は、才能や努力などできまり、家柄や血統ではないという意味。 「王侯」「将相」は、王、諸侯、将軍、宰相などの高貴な身分のこと。
