「相」から始まる熟語・言葉 — 111 件
「相」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相合い傘(あいあいがさ)
男女二人が寄り添って一本の傘に入ること。
相容れない(あいいれない)
立場や考えが正面からぶつかり、ならび立たない。
相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
相生い(あいおい)
一つの根元から二つの幹が育つこと。
相老い(あいおい)
夫婦が共に長生きすること。
相方(あいかた)
行動を共にする人。相手。
相変わらず(あいかわらず)
今までと変化がないこと。いつもどおり。
相客(あいきゃく)
同じ場所(テーブルなど)で食事をする、自分とは関係のない人(客)のこと。宿泊先などで相部屋になる、見知らぬ人(客)のこと。
相子(あいこ)
勝敗や損得がお互いにないこと。引き分け。
相碁井目(あいごせいもく)四字熟語辞典
人にはそれぞれ実力の差があり、何事においても優劣や巧拙が存在することを囲碁の勝負にたとえた言葉。 「相碁」は、囲碁において同等の実力を持つ者同士で対局すること。 「井目」は碁盤上の九つの点のことで、実力の差が大きいときに弱い側が先に石を置く場所を示す。
相性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
相性が悪い(あいしょうがわるい)ことわざ辞典
相手との性格や考え方、調子などが上手く合わない。 「相性」は「合性」とも書く。
相図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
相先(あいせん)
「互い先」に同じ。
相対(あいたい)
第三者を間に入れず、当事者どうしが直接に向き合うこと。
相対する(あいたいする)
正面同士で互いに向き合う。
相対ずく・相対尽く(あいたいずく)
話し合って、互いに納得した上で行うこと。
相対取引(あいたいとりひき)
相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)ことわざ辞典
当人同士が決めたことは自分には無関係だということ。鮎(あゆ)、鯛(たい)、鯒(こち)の魚の名を語呂合わせにしたことば。
相次ぐ・相継ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こる。
相償う(あいつぐなう)
よい所と悪い所が互いを補って釣り合いを保つ。
相槌・相鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相槌を打つ(あいづちをうつ)ことわざ辞典
相手の話に調子を合わせて頷くこと。「相槌」は鍛冶仕事で鉄を鍛える時、相方と向かい合い交互に槌を打ち合わせること。
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
相手方(あいてかた)
相手の側。相手のほう。
相手変われど主変わらず・相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず・あいてかわれどぬしかわらず)ことわざ辞典
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
相手次第(あいてしだい)
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争う。主に、訴訟の相手にすることをいう。
相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)ことわざ辞典
相手が相当な実力者で、自分と競い合うのに十分である。
相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)ことわざ辞典
相手の力が弱かったり、やり方が劣っていたために、思わぬ手柄を立てることのたとえ。「さする」は「してくれる」の意。
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
相手役(あいてやく)
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角である。
相成る(あいなる)
「成る」を堅苦しく言う言葉。
相の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立する。
相判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
相部屋(あいべや)
旅館やホテルなどで、他の客と同じ部屋に泊まること。
相棒(あいぼう)
一緒に行動する人。仲間。駕籠の棒を共に担ぐ相手という意味から。
相星(あいぼし)
相撲などで勝敗を示す星の数が同じであること。同点。
相惚れ(あいぼれ)
二人が同じように相手を好きになっていること。
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)ことわざ辞典
両思いの相惚れ、ひとりよがりの自惚れ、片思いの片惚れ、ひそかに恋い慕う岡惚れ、と恋愛の言葉を並べたもの。
相俟って(あいまって)
二つの事柄が互いによい影響を与え合うこと。
相見互い・相身互い・相身互い身(あいみたがい・あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相も変わらず(あいもかわらず)ことわざ辞典
いつもと変わらず。「相変わらず」を強調した言い方。
相持ち(あいもち)
一つのものを、代わりあって持つこと。共有すること。
相役(あいやく)
相宿(あいやど)
同じ宿、または同じ部屋に泊まり合わせること。同宿。
相四つ(あいよつ)
相撲で、対戦する二人の得意な差し手が同じであること。
相如四壁(しょうじょしへき)四字熟語辞典
貧しいことのたとえ。 「相如」は人の名前。 中国の司馬相如は、若い頃貧しい生活をしていて、部屋の中には家具等が何もなく、四方は壁だけしかなかったという故事から。
相伴(しょうばん)
主賓となる人の連れとして一緒にもてなしを受けること。また、その人。
相撲(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
相撲甚句(すもうじんく)
相撲茶屋(すもうぢゃや)
相撲取・相撲取り(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲に勝って勝負に負ける(すもうにかってしょうぶにまける)ことわざ辞典
内容や経過は良いにもかかわらず、結果的に失敗してしまうことのたとえ。 相撲の内容では優勢だったのに、ちょっとしたはずみで負けてしまうとの意から。
相撲にならない(すもうにならない)ことわざ辞典
能力に違いがありすぎて、勝負にならないこと。
相撲に負けて妻の面張る(すもうにまけてつまのつらはる)ことわざ辞典
外でうまくいかないことがあった男が、家で妻に八つ当たりすること。また、弱い者が自分よりさらに弱い者をいじめること。 相撲に負けて帰った男が、腹いせに妻の顔を殴るとの意から。 「喧嘩に負けて妻の面を張る」ともいう。
相撲場(すもうば)
相撲部屋(すもうべや)
相愛(そうあい)
たがいに愛し合っていること。
相違(そうい)
二つの物事の間に違いがある。同じでない。ちがい。
相応(そうおう)
釣り合いがとれていること。ふさわしい。
相恩(そうおん)
主君から代々受けている恩義。
相加平均(そうかへいきん)
二つ以上の数量を加算して、その個数で除算した数値。算術平均。
相姦(そうかん)
社会通念上禁止されている男女が肉体関係を持つこと。主に血縁関係の人同士の肉体関係をいう。
相関(そうかん)
複数の物事が互いに関係し合っていること。また、そのような関係。一つが変化するとその影響で変化するような関係をいう。
相関関係(そうかんかんけい)四字熟語辞典
二つのものが互いに関係し合い、一方の影響をもう一方も受ける関連性がある間柄のこと。
相克・相剋(そうこく)
対立している二つのものが互いに勝とうとして争うこと。
相互(そうご)
二つのものの両方から働き掛けがあること。互い。
相好(そうごう)
顔の様子。表情。
相好を崩す(そうごうをくずす)ことわざ辞典
嬉しそうな笑顔になること。にこやかな表情になること。 「相好」は顔つきという意味。
相互作用(そうごさよう)
相互扶助(そうごふじょ)四字熟語辞典
お互いに助け合い支え合うこと。 「扶」は支えること。 「助」は助けること。 ロシアの無政府主義者ピョートル・クロポトキンが、ダーウィンの生存競争説に反対して唱えたもので、進化発展は個体間の自発的な助け合いによるものだとする社会学説の基本概念。
