宮相撲とは
宮相撲
みやずもう
言葉 | 宮相撲 |
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読み方 | みやずもう |
意味 | 祭りのときなどに、神社の境内で行われる相撲。 |
使用漢字 | 宮 / 相 / 撲 |
「宮」を含む言葉・熟語
- 行宮(あんぐう)
- 一宮(いちのみや)
- 一宮(いっきゅう)
- 王宮(おうきゅう)
- 御宮・お宮(おみや)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 宮廷(きゅうてい)
- 宮殿(きゅうでん)
- 宮司(ぐうじ)
- 外宮(げくう)
- 後宮(こうきゅう)
- 皇宮(こうぐう)
- 子宮(しきゅう)
- 新宮(しんぐう)
- 直宮(じきみや)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 神宮(じんぐう)
- 遷宮(せんぐう)
- 大神宮(だいじんぐう)
- 内宮(ないくう)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 姫宮(ひめみや)
- 本宮(ほんぐう)
- 宮様(みやさま)
- 宮芝居(みやしばい)
- 宮薗節(みやぞのぶし)
- 宮大工(みやだいく)
- 宮仕え(みやづかえ)
- 宮参り(みやまいり)
「相」を含む言葉・熟語
- 相合い傘(あいあいがさ)
- 相容れない(あいいれない)
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 相生い(あいおい)
- 相老い(あいおい)
- 相方(あいかた)
- 相変わらず(あいかわらず)
- 相客(あいきゃく)
- 相子(あいこ)
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 合図・相図(あいず)
- 相席・合席・合い席(あいせき)
- 相先(あいせん)
- 相対(あいたい)
- 相対する(あいたいする)
- 相対ずく(あいたいずく)
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 相弟子(あいでし)
- 相半ばする(あいなかばする)
- 相成る(あいなる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 相乗り(あいのり)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 相反する(あいはんする)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 相部屋(あいべや)
「撲」を含む言葉・熟語
- 腕相撲・腕角力(うでずもう)
- 大相撲(おおずもう)
- 草相撲(くさずもう)
- 質朴・質撲(しつぼく)
- 相撲・角力(すもう)
- 相撲取り・相撲取(すもうとり)
- 打撲(だぼく)
- 力相撲(ちからずもう)
- 殴る・撲る(なぐる)
- 花相撲(はなずもう)
- 撲殺(ぼくさつ)
- 前相撲(まえずもう)
- 指相撲(ゆびずもう)
- 四つ相撲(よつずもう)
- 相撲茶屋(すもうぢゃや)
- 相撲部屋(すもうべや)
- 張り倒す・張倒す・撲り倒す(はりたおす)
- 張り手・張手・撲り手(はりて)
- 張り飛ばす・張飛ばす・撲り飛ばす(はりとばす)
- 独り相撲(ひとりずもう)
- 朴直・撲直(ぼくちょく)
- 撲滅(ぼくめつ)