宮中とは
宮中
きゅうちゅう
言葉 | 宮中 |
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読み方 | きゅうちゅう |
意味 | 天皇が生活している建物の中。皇居の中。 |
使用漢字 | 宮 / 中 |
「宮」を含む言葉・熟語
- 行宮(あんぐう)
- 一宮(いちのみや)
- 一宮(いっきゅう)
- 王宮(おうきゅう)
- 御宮・お宮(おみや)
- 宮廷(きゅうてい)
- 宮殿(きゅうでん)
- 宮司(ぐうじ)
- 外宮(げくう)
- 後宮(こうきゅう)
- 皇宮(こうぐう)
- 子宮(しきゅう)
- 新宮(しんぐう)
- 直宮(じきみや)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 神宮(じんぐう)
- 遷宮(せんぐう)
- 大神宮(だいじんぐう)
- 内宮(ないくう)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 姫宮(ひめみや)
- 本宮(ほんぐう)
- 宮様(みやさま)
- 宮芝居(みやしばい)
- 宮相撲(みやずもう)
- 宮薗節(みやぞのぶし)
- 宮大工(みやだいく)
- 宮仕え(みやづかえ)
- 宮参り(みやまいり)
「中」を含む言葉・熟語
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- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)
- 雨中(うちゅう)
- 右中間(うちゅうかん)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 越中褌(えっちゅうふんどし)
- お中・お腹(おなか)
- 御中(おんちゅう)
- 懐中(かいちゅう)
- 海中(かいちゅう)
- 火中(かちゅう)
- 家中(かちゅう)
- 渦中(かちゅう)
- 川中(かわなか)
- 寒中(かんちゅう)
- 閑中(かんちゅう)
- 眼中(がんちゅう)
- 忌中(きちゅう)
- 胸中(きょうちゅう)
- 禁中(きんちゅう)
- 空中(くうちゅう)
- 空中戦(くうちゅうせん)